2013年の目標を放棄



世間では、来年に向けて
目標を立てる時期になった。

もっとも、1ヶ月もすれば、
多くの目標は跡形もなく
忘れ去られてしまうのだが・・・



1年単位の目標だけを立てるなら、
どうせ意味がないからやめたほうがいい。

実効性に乏しすぎる。

目標を作るのなら、
細分化した経過目標まで立てること。

これは必須条件。

それぞれのステップを踏んでいくことで、
結果として1年の目標が
達成されるイメージがなければ、
挫折することなど目に見えている。



では、私の2013年の目標はと言えば、
立てるのを放棄した。

まさかの目標策定を放棄。


「やる気がないのか?」

「今の生活に満足してしまったのか?」

そんな声も聞こえてきそうだが、
そうではない。



もっと根本的な話だ。

1年単位で計画をたてるのが、
単純に合わなくなってしまった。

現在取り組んでいる複数の事業が、
今後の流れによって何度か方向転換を
迫られるのが目に見えている。

ここで1年計画を立てると、
柔軟な対応の邪魔にしかならない。


しかも、私の場合は個人事業主。

社員もいない状態なので、
誰かと目標を共有する必要がない。

あくまで私個人のパフォーマンスを
最大限に引き出すことが要となる。

その状況において、
明らかに邪魔になる目標策定は
避けるべき悪となる。


社員のいる会社であれば、
組織としての方向性を示す必要がある。

その状況においては、
多少無理のある年度目標でも
意思を統一するために必要になるだろう。


しかし、個人であれば
そうした縛りは存在しない。

これが状況に合わせた柔軟な対応だし、
世間一般に合わせて思考停止状態で
何となく目標を立てている場合でもない。



ということで、
事業ごとに期間を設けた目標設定はあるが、
2013年という区切りでは何もない。

そもそも、私は年で仕事を区切ってもいないし。


大晦日や元旦であっても、
中途半端な日付の日でも何も変わらない。

仕事をしたければするし、
休みたければ休む。

ただ、それだけ。


そして、日本から離れてマレーシアに来たら、
季節感もないので年明けの実感も薄い。

何しろ、こちらは旧正月がメインで、
大晦日・元旦はおまけ的な位置づけになるので。

そして、年末でも暖かい。

冬の存在しない国だと、
どうも年末のイメージがわかない。

クリスマスもいまいち実感がなかった。




新年に向けて目標も立てないなんて
たるんでいるようにも思えるが、
毎年目標を立てている人の大部分は
成功から程遠いので心配はしていない。

自分の状況に合わせてカスタマイズした方が
何となく1年単位で目標を立てるよりも
結果が出るのは当たり前なので。




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執筆者、伊田武蔵
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