見送りにしたセブのエイト・ニュータウン・ブルーバード(8 Newtown Boulevard)


セブにエイト・ニュータウン・ブルーバード
(8 Newtown Boulevard)
というコンドミニアムがある。

メガワールド社がデベロッパーとなり、
フィリピンでマカティでも不動産の販売をするTMS社が
販売を行っている物件。



こちらは購入を見送ることにした。

色々調べた結果、思うところがあったので。



投資修行のためにマカティに移住してきて、
セブの物価がマニラに比べて安いことも分かったし、
一部の企業は人件費とテナント料の安いセブに
移っていると聞く。

フィリピンはコールセンターをはじめとした
アウトソーシング業が盛んな国のため、
店舗を構える必要がないのなら
わざわざコストのかかるマカティにオフィスを置く必要がない。


そのため、セブに人の流れができているし、
外国人のマネジメント層も入ってくる。

当然高級コンドミニアムの需要もできる。


エイト・ニュータウン・ブルーバードの立地が
シャングリラホテル近くと望ましいこともあって、
当初は注目していた。

セブにも外国人目線だと引いてしまうような物件が多い中、
立地が良くてしっかりしたコンドミニアムを作れば
需要があると予想されるので。



私がエイト・ニュータウン・ブルーバードを見送った理由は
メール講座の中でお話しているので、
気になるならそちらをどうぞ

無料で読んでいただけるので。




個人的にはフィリピンの経済成長には今後も期待しているし、
セブにはコンドミニアムへの不動産投資も行っている。

マニラでは2件の事業投資をしている。

それだけ注目しているし、
何しろ現地に住んで肌感覚で理解するために
わざわざマカティに移住までしてきたぐらいなので。



オフィス街であるマカティと、
ビーチリゾートのセブでは環境も違ってくるが、
物価やフィリピン人の気質、
この国に来ている外国人の動向等は見えてきた。

短期間の視察も各国で行っているが、
住んでみないと見えないこともある。


これはマカティに来る前に、
2年間ジョホールバルで投資修行を行った時にも感じたこと。

やはり生活者として現地に根を張ってみて分かることもある。


ジョホールバルの場合には
世間でもてはやされる一方で、
人口密度の低さやすでにゴーストタウンができていること、
需要がないエリアにまでコンドミニアムが建設されていることなどの
リスクも見えてきた。


フィリピンについても、
建築ラッシュが起こっているところがある。

マカティやセブに不動産投資をしている人の中でも、
5年後には結果に大きな差が付いてくるはず。

シビアに物件を選ぶ目は必要だし、
特に立地とデベロッパーの信頼性は重要な要素。



セブのエイト・ニュータウン・ブルーバードは
デベロッパーも大手(メガワールド)だし、
その点は申し分ない。

ちなみに、私のマカティの自宅近くでも
新しくメガワールドがコンドミニアムを建築している。

まだ基礎工事の段階らしく、
あまり派手な音は立てていないのは幸い。



それにしても、
近くでもいくつかのコンドミニアムの建築が着工しているので、
今後付加価値のない住宅は賃貸付ができなくなる恐れがある。

不動産を買えば家賃が入ってきて、
売れば値上がり益を享受できるという環境は
フィリピンでも容易には存在しなくなりつつある。

今後はより慎重な物件選定が必要という、
不動産投資の極めて当然な鉄則は外せない。



以前がゆるすぎただけで、
別に競争過剰になったというわけでもないが。



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執筆者、伊田武蔵
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