ITパーク周辺は工事が多い


私がセブに来てから泊まっているホテルというのは、ITパークの外れの辺りにあるが、5階、6階、7階と今現在工事をしている。

更に、ホテルの裏手にあたるところも、何かの建物を作っているようで、かなり掘り進めているところを見ると、土台がしっかりした建物を作るらしい。

どうみても一戸建てのレベルの土台の作り方ではないので、おそらく隣りにもホテルを作るのか、もしくはコンドミニアムを建てるのではないかと思う。

位置的に考えると、商業ビルやオフィスを作るということは若干考え辛いので、おそらくは住居用か、宿泊用のどちらかの建物になるはず。

そして今回、連泊を続けようと思ったら、すでに予約でいっぱいの日があったので、ITパーク内の別のホテルにも泊まることになった。

こちらも、すぐ近くに工事現場があって、昼時に歩いていたら、そこで働いていると思われるフィリピン人のワーカーたちが、大量に道に座り込んでいた。

ITパークというのは、振興のエリアになるので、今現在も工事がどんどん進められていて、開発が進行している。

つまり、まだまだ完成した場所ではなく、そういった意味でいうと、同じフィリピンの中でもグローバルシティにある、フォートボシファティオに近い状況ということが言える。

とは言え、フォートボシファティオは、非常に広大な面積を開発していて、まさに町を作っているのに比べると、ITパークというのはあくまでも一つのエリアを作っているだけという感じで、町という規模ではない。

確かに、それなりに広いエリアではあるものの、大きな公園に比べると、劣るぐらいの面積でしかないし、そういった意味で言うと、大規模開発というほどのところではない。

当然ながら、工事が行われているということは、それだけ人が多く関わっているということだし、混み合っていたり、騒音が出たりして、あまり快適とは言えない状況にある。

そういう意味で言うと、一通り開発が完了する数年後にITパークの価値というのは、更に上がるのではないかという風に感じる。

今後、セブとどのような関わり方をしていくかということは、あまり何も考えていないのが実際のところで、移住先やロングスティ先の候補地ではあるものの、そこまで有力なわけでもない。

というよりも、今現在はどこかに定住するという考え方自体が希薄になっているので、そういった意味で言っても、セブに来る頻度であったりとか、定着の度合というのは、私自信もあまり検討が付かないところ。

元々、マニラに1年住んでいたわけなので、フィリピンはある程度理解しているつもりだし、新鮮さがないという部分もある。

それは裏を返せば、安定しているとか、勝手知ったる部分もが大きいので、ストレスが少ないということも言えるが、何よりも重要なのは、永住権を持っているので、ビザの心配をせずにいくらでも滞在できるということ。

今回カナダから、フィリピンに飛んだ時も、出国用の航空券を提示することなく、クオータービザを見せるだけで無事に飛行機に乗ることができている。

更に言えば、フィリピン入国の際も、クオータービザを見せて、特に期限等を申告しなくてもよくなったということはかなり気持ちとしては楽なところ。

そういった意味でいうと、セブというのは、避難先というか、いざという時の切り札的な存在として持っておくのも一つの選択肢だという風に感じている。



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執筆者、伊田武蔵
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