オーストラリアへの移住は断念か?


日本人に人気の移住先の1つにオーストラリアがある。

ただ、この国は最近になって外国人の受け入れに
慎重な姿勢を取るようになってきた。

以前に比べると、明らかにハードルが上がっている。



たとえば、投資ビザの場合。

年齡が55歳未満で取れる反面、
優良な事業歴と投資歴というよく分からない条件がある上、
2億円近い資産が必要になる。

もはや普通の人が移住できるような国ではなくなった。

オーストラリアに移住しても
生活コストは日本と同程度となるので
物価面でのメリットはないが、
これだけの資産条件があれば関係ないだろう。



今でもワーキングホリデーなら受け入れてもらえるが、
年齢的にオーバーしているので私はこの方法は無理。

熱烈にオーストラリアが好きなわけでもなく、
むしろその他のハードルが低そうな国の1つという認識だったので、
今後の候補先としては厳しそうという結果に至った。

オーストラリアもそうだが、
移住するとなるとビザのハードルが本当に重要になる。


永住に近い期間住むのであれば、
ある程度苦労してビザを取得する意味もあるだろう。

ただ、私が考えているのは1年単位で住む場所を変えること。

ただでさえ役所等での手続きが嫌いなので、
毎年頑張ってビザを取るのは避けたい。

しかも、すでに日本から離れているので
日本国内の大使館や領事館にも行けず、
状況がややこしい。

国によっては大使館での面接等が必要なので、
この部分も障害になる。



オーストラリアに限らず、
簡単に外国人を容易に迎え入れない国は多い。

基本的には国が発展していけば、
どこかでそういうタイミングがやって来る。

タイもこの数年で50歳未満のロングステイを難しくしたが、
こうした方向性に各国が動いていく。


フィリピンやマレーシアで永住権付きのビザを取っておくのは、
今後の安心を確保するため。

オーストラリアのように移住しようとしても、
その時にはビザの発給要件が厳しくなっているかもしれない。

そうなる前に、ハードルが低いうちに行動しておく必要がある。



オーストラリアは移住よりも旅行の方が
向いているのかもしれない。

大きな都市がいくつもあるので、
一箇所に拠点を持って旅行するのもいいが、
一度に回ってしまってもいいわけなので。

わざわざ頑張ってビザを取る理由までは見つからないので、
現状としては有力候補から外すことにした。


今後、ビザの条件が変更したら話は変わるかもしれないが、
原則として発給条件がゆるくなることは少ないので、
あまり縁はなさそうだ。



ちなみに、オーストラリアの場合には
現在でも英語の試験があるらしい。

しかも基準が厳しいと言われる。

片言の英語しか話せない私には猛勉強が必要だし、
その気がない以上は確実に受からない(苦笑)。

どうやら言葉の壁の面でもビザは取れないらしい。



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執筆者、伊田武蔵
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