オーストラリアの観光戦略を一方的に分析してみた


旅行先としても移住先としても人気の国となっているオーストラリア。

世界的に見ても、住みやすい都市ランキングに
複数の都市がランクインするという快挙を成し遂げている。

5年前はカンガルーとコアラのイメージしかなかったが、
この国がなぜここまで高く評価されているかを考えてみた。



欧米人に人気であること



オーストラリアは元々英語圏の国だし、
欧米人にとってなじみやすい。

これが世界的に見て憧れの国というイメージを
オーストラリアに付けている部分がある。

先進国の人間がリタイアしたい場所となれば、
結果的にアジアや中東の富裕層も注目し、
結果的に価値が釣り上がって行く。


何だかんだ言っても、先進国の大部分はまだ欧米で、
彼らに人気があることは価値の証になっている。


事実、フィリピンでもボホール島やボラカイ島は
アメリカやイギリスの旅行雑誌での評価が高く、
こうした土地はアジアの中ではマイナーでも
地価が高騰していく。



国家としての戦略



ゴールドコーストという名前を付けたことによって、
観光客が急増したのは有名な話。

それまでは閑散とした寂しげなビーチに
世界中から人が集まるようになった。

ネーミング1つで集客できるのであれば、
国としても協力するべきだろう。


しかし、それが国家ぐるみで実行できている国は少ない。

日本も南アルプス市のような独創的というか、
大丈夫か不安になるような名前の市はできたが、
海外からの旅行者の目を的確に意識しているとは思えない。




アピールの上手さ



オーストラリアの旅行企画は定期的に目にする。

360度シドニーやメルボルンの観光地の映像を
配信するサービスをネット上に配信したり、
旅費を全額出す代わりにブロガーに記事の執筆を依頼したり。

こうした企画によってオーストラリアのイメージが広まり、
結果的に魅力が伝わっているところがある。


このような戦略はたしかに巧みだし、
オーストラリアがしたたかな国だと感じるところでもある。



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執筆者、伊田武蔵
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