フォートボニファシオの賃貸物件に今住むのが好都合な理由



マニラにあるグローバルシティエリアの最新地区、
フォートボニファシオの賃貸コンドミニアムに住むなら
今がベストなタイミングかもしれない。

私も隣町のマカティに住んでみたが、
一般的なフィリピンのイメージとは異なり、
これらの地域は治安が良いし、
フォートボニファシオに関しては景観も美しい。

そもそも、この国を考える時には、
日本とはまったく違う指向性で
発展していることを踏まえる必要がある。


日本は国土全体を強化する方針で進んできたし、
結果として僻地や離島にも公共サービスを平等に届けるため、
高コスト体質になってしまった。

現在は一部でスマートシティ構想も提唱されているが、
いまだに政治家の多くは地方の切り捨てには及び腰。

選挙への影響を考えれば、
仕方ない部分もあるとは思うが。


これに対し、
フィリピンはもっとしたたかな方法で発展している。

およそ7100の島々で構成されているこの国で、
インフラ等の整備を一律に行うのは不可能。

そして、治安についても
全国的に改善しようとしたら
結果が出るのがいつになるかわからない。

一方で、セブやボラカイ、パラワン諸島のような
世界的なビーチリゾートも有している。

そこでフィリピンが取っている方針は、
外国人から収入を得られる部分から
優先的に発展させていくこと。

国土の均一な発展ではなく、
治安、景観、インフラ等の面で優先順位を付け、
それにしたがって予算を配分していく。


これによってリゾートはもちろん、
首都マニラの中でもマカティやグローバルシティは
安全で快適な住み心地が確保されている。

フォートボニファシオはグローバルシティの中でも
最近大規模に開発された新しい街。

賃貸物件の家賃も最高値水準となっているが、
それだけ街も美しい。



では、なぜこの街に住むのなら、
今がいいと現地に住んでいて感じるのか?

その理由は2つある。



まずはコスト面

フィリピンのコンドミニアムの販売価格が
急上昇しているのは投資家ならご存知の通り。

それに比べると家賃の値上げペースはゆっくりではあるが、
確実に上昇傾向にある。

つまり、5年後、10年後にフォートボニファシオに住むより、
今のほうが単純に家賃が安い。


なお、フィリピンの一般的な家賃の支払い方法は
12ヶ月分の一括払いか、
銀行小切手を12ヶ月分まとめて振り出して
毎月大家が引き落とすというもの。

そして、原則として非居住者は銀行の口座開設ができないため、
日本から移住する場合には
1年分の家賃をまとめて払うことが多い。

私の場合もそうだった。

その後、居住者になってから住所証明を持って
銀行の口座を開くことができる。

フィリピンの支払い慣行として小切手は重要なツールなので、
住み始めたら早めに口座は開いたほうが安心。



ちなみに、非居住者でも口座を開設できるかどうかは、
銀行の担当者によるところもあり、
従来はルールが厳密に守られているとは言いがたかった。

私の知人でも、
非居住者なのにセブでHSBCの口座開設に成功した例もある。

まったくツテもなく飛び込みだったが、
特別な交渉や説得を駆使したわけでもなく、
あっさり許可されたらしい。

同じHSBCでもマニラの支店では、
私がフィリピンに移住した直後は断られた。

このように、同じ銀行でも対応が異なっていた。


それが最近の傾向として、
締め付けが厳しくなっていると聞いた。

なあなあだったルールも、
そろそろ公正な運用がされる場面が増えていくのかもしれない。


景観が美しいのは今

賃貸コンドミニアム
フォートボニファシオは最近開発され始めたこともあり、
街としてひとまずの完成を見るまでは時間がある。

と言っても、整備が行き届いていないわけではなく、
適度に遊んでいるスポースがあって空が広い。

マニラには珍しく、緑も比較的多め。

こうしたゆとりのある空間は、
年々失われていってしまう。

なにしろ賃貸物件の家賃にしても、
マニラの中でもトップクラスなのだから、
どんどん開発して利益を出そうという動きが活発なわけで、
収益を稼ぎ出していない土地は減っていく。


そう考えると、
すでに店が多く存在していて利便性が確保されており、
一方では広々した視界が確保されている今の状態が
住環境としてはバランスが取れている。

これが10年後になれば、
マカティのようにビルがうっそうと立ち並び
空の狭い街になってしまうだろう。


開放感という面で考えると、
フォートボニファシオに住むなら今がベスト。

そう考えるのは、こういった理由がある。



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執筆者、伊田武蔵
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