マカティでビニール袋が禁止される




マニラに移住してきた時から、
セブンイレブン等のコンビニでビニール袋ではなく、
紙袋をもらうのが不思議だった。

日本ではもちろん、
マレーシアのセブンイレブンでもなかったことなので。


そして、先月からマカティでは
スーパーでもビニール袋をもらえなくなった。

何を買っても紙袋。

1リットルの豆乳を2本買ったりしたら、
取っ手のない紙袋は底を支えないと破れてしまう。

最初、この変更について知らずに豆乳を3本買って帰ったら、
思いの外重くて大変だった。

ビニール袋をぶらさげて歩くのと、
腕を曲げて紙袋の底を支えるのでは
同じ重さでも腕への負担がまったく違う。

結局、家に帰り着いた時には腕の筋肉がプルプルして、
昼寝もできないぐらいになってしまった。



急にこうした変更があったのは、
環境意識かと思ったら、どうも洪水対策らしい。

ビニール袋が排水路を詰まらせるため、
それを防ぐための措置ということだった。

東南アジアにおいては、治水管理は重要なテーマ。

理由を聞いて納得した。


ちなみに、これはあくまでもマカティ限定らしく、
マニラでも他のエリアでは話が違う。

セブに行った際に友人に話してみたら、
曜日限定の話かと誤解された。

たしかに、セブで買い物をすると普通にビニール袋をくれる。



マカティは人口過密地帯である上にフィリピン随一の商業エリア。

ここで冠水が起こって経済が滞る不利益を考えると、
特別な対策を講じてでも防ぎたい気持ちは理解できる。

とは言え、ゴミを捨てる時にも不便なため、
住民としては嬉しくない制度ではある。



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執筆者、伊田武蔵
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