胃の膨満感の解消法に取り組んだ結果


一時期、ひどく胃の膨満感に悩んだ時期があった。

原因と考えられるのは当時勤めていた会社でのパワハラ、
それから食事(主に夕食)の時間が不規則になっていたこと。

この時期は胃痛も伴っていたので、
状況としてはかなり深刻だった。



この胃の膨満感というのは食後ばかりではなく、
その後も長時間に渡って続くことがあった。

継続時間という部分は日によってまちまちで、
一貫性はない。


そこで、私が実際に行った解消法はいくつかある。

まず最初はもっとも簡単な方法として、
消化を助けるためによく噛むことにした。

当時はパワハラのストレスからか、
味覚が鈍くなって食欲が落ちていた。


その状態で噛む回数を増やすようにすると、
嫌気が差して食事量が余計に減るという弊害があったので、
ほどほどにしておくことにした。

それでも意識しない時の
3割から5割増しぐらいで噛むようにした。



これで胃の膨満感が改善するようなこともなかったし、
依然として胃痛も続いていた。

そこで、今度は消化の良いものを食べるようにした。

昼食は立ち食いそばで済ませることが多かったので、
ソバではなくうどんを頼んだり。


消化の良い食べ物といえばお粥とうどんぐらいしか浮かばないが、
さすがにお粥を食べられる店はなかなか見当たらない。

自然にうどんを食べる頻度が増えたが、
こちらも取り立てて症状を解消するには至らなかった。



徐々に胃痛がひどくなってきていたので、
薬を飲むこともあった。

膨満感についても薬局で申告して選んでもらったが、
目立った変化はなかった。



結局、胃痛も膨満感も原因を取り除かなければ
根本的な解決にはならないらしい。

一度胃腸科に言った時には、
すっと薬を出されただけだった。

医師いわく、
「ストレスの原因なんてなくせないでしょ?」
ということだった。

確かにその通りだ。



その会社を辞めれば、
胃の膨満感の原因は2つとも消えることになる。

1日も早く独立して自由の身になろうと準備をしていたが、
ある日予告もなしにクビになった。

勤務していた会社ではよくあることだったが、
自分の身にも降りかかるとは・・・。


予期しないタイミングで職を失ったが、
悪いことばかりではない。

結果的に独立のきっかけになったし、
おかげで自分のビジネスに集中することができるようになった。

もう上司の恫喝に苦しめられることもない。


しばらくして胃の膨満感も胃痛も解消し、
食後も穏やかな時間を過ごすことができるようになった。



その後は二度とサラリーマンに戻らないという誓いを立て、
すでに6年が経過した。

あの頃の思いは変わらないし、
ストレスと理不尽に満ちた雇われ生活はたくさんなので、
今後も個人でビジネスを継続する予定。


自分で仕事をしていれば色々あるが、
胃痛や膨満感に悩まされたことは一度もない。

少しは胃にやさしい生活ができているのだと思う。



膨満感の解消法というのは
残念ながら対症療法的な話であって、
根本的な解決につながるわけではない。

やはり原因を残したままにしておけば、
おのずと症状が悪化してしまう。



私の場合は上司のパワハラによる精神的な要因と、
仕事が終わる時間が日によってまちまちだったので
夕食の時間が不規則なことが原因だった。

仕事中に食事に抜けられる環境ではなかったので、
終電間際まで働いていても
何も口にすることはなく、
おのずと身体のリズムも乱れる。


そんな生活から抜け出すことでしか、
根本的な解決にはならなかったというのが私なりの結論。



胃の膨満感にしろ痛みにしろ、
身体からのSOSサインとして考えれば、
小手先のテクニックで治すことよりも、
その危険を引き起こす原因を取り除くほうが
重要ということかもしれない。



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執筆者、伊田武蔵
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