セブシティのブル&ベアでカーゴパンツを購入


基本的にフィリピンの服というのはバンコクなどと比べるとあまり価格的にも優位性がないので普段買い物をすることはないが、先日たまたま時間が空いたので、ZARAをぶらぶらしてみたりとかH&Mがオープンしたのを見ていたりとかしてたまには新しい服を買って少しでも気分を変えようか、ということになった。

ということで、コンドミニアムの近くにあるアヤラモールに行きいくつかの店を見て回ったのだが、相変わらずウインドーショッピングというのは性に合わず、さっさと目当ての品を見つけて買い物を完了させたいという気持ちだった。

なんだか任務を性急に終わらせようとする傭兵のようで、風情が無いとは思いながらも、服を買うという事自体にあまり楽しみを昔から感じない性分なので、この点についてはもはや諦め顔というか、今さら旧に渋谷や原宿を楽しそうにきゃっきゃしながら歩くOLのような気分になることは初めから期待していなかった。

ということで30分もかからずに購入するカーゴパンツを選ぶことができた。

このパンツというのは海外で買う場合にちょっと面倒なところがあって、店によっては日本のように裾直しをしてくれなかったりするので、わざわざ他に裾直しの専門の店を探さなければいけなかったりもする。

しかもそこの態度が悪いとかサービス内容がひどいとか、そういった可能性もあるが、既に購入してしまったあとになると裾上げをしてもらわないで履くというわけにもいかないので、そこらへんがかなりやっかいなところ。

実をいうと今回プル&ベアという店に行ったが、ここで実際に購入したカーゴパンツというのは裾を上げなくてもそのままの長さで履けるという理由で選んだのだが、その前にもう一着カーキ色のパンツで購入を考えたものもあった。

チャックのところがボタン式になっているので少々着心地は悪そうだが、デザイン的には問題なかったので、そちらを買おうとしたのだが、このプル&ベアという店では裾上げをしていないということだったので諦めることにした。

ちなみにプル&ベアというのはおそらくブル&ベアという強気な投資家と臆病な投資家を表す慣用句をもじったものだと思われる。

投資家としてセブにコンドミディアムを持ったりもしているので、なんとなくそういったところでは親近感を感じる店ではあった。

ちなみに会計をしている間レジの脇にあったiPhoneケースが目についたのだが、残念ながら欲しいデザインではなかった。

かなりアップになったハンバーガーとか明らかに私の趣味とは合わなかったのでスルーしたのだが、そういえばiPhoneカバーもいつの間にか古びてきてるので、そろそろ新しいものを買いにいっても良いとは思いつつもわざわざそうするのが面倒くさいという理由で放置されたままになっている。

新調すればそれはそれで悪くないということを頭では理解しているものの感情がついてこないところがあり、単なる雑務とか雑用というくくりに分類してしまうところがあるので、たまたま目の前に気に入ったデザインのものがあれば手に取るというくらいであえて出かけてまでiPhoneケースを見に行こうという気持ちが起こらない。

そもそもiPhoneが必要なのかというところ自体も疑問なくらいなので、テンションが上がらないのも無理からぬことのように思う。

プル&ベアでカーゴパンツを買ったあとは、4階にあるイデア・イタリアというイタリアンでPOLLO CACCIATORAという鶏肉料理を食べて帰った。

鶏肉とパスタがトマトソースで煮込まれたもので、個人的にはかなり気に入っている。

食後はまだ少しおなかに空きがあったので、濃厚なダークチョコレートケーキを追加でオーダーして、ひとまずショッピングという任務と食事に満足し、自宅に戻った。


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