友人がセブで眼科と歯医者に行ってきた


ある日、フェイスブックのメッセージで友人とやり取りをしていたのだが、ボホール島に住んでいて、網膜剥離になってしまったので、セブで日本語の通じる眼科がないかという連絡を受けた。

セブドクターズは、日本語が通じると聞いていたが、確信がなかったので、その場でネットで検索してみたところ、ジャパニーズヘルプデスクというものがあるらしい。

ただし、眼科の専門科というわけではないのでどうなのかわからなかったが、結局友人はボホール島からセブ島に来て、セブドクターズホスピタルに行って、ジャパニーズヘルプデスクで手助けをしてもらい、無事に網膜剥離のレーザー治療を10か所以上受けたと言っていた。

ちなみに、病院の院長が元々眼科の医師だったので、その点は運が良かったという話。

その後は、日本人の歯科医のいる歯医者にも行ってきたということで、一通り必要な治療を受けることができたようだが、海外で生活する上でこの点はかなり重要。

友人の場合は、アメックスのプラチナカードで医療費が無料になるということだったが、海外生活をしている人の中にも、旅行保険で医療費をまかなうか、もしくは自費での支払いを前提としている人もいるし、そこらへんは様々な事情があるが、なんにしても、怪しげな病院で不安を覚えながら治療を受けるのと、安心してリラックスした状態で任せられるのでは、後者の方がいいのは当然のこと。

そしてこの点は、移住先の国を選ぶ上でかなり重要な問題ということになる。

例えば、私の場合、セブでは病院に行ったことがないが、マニラではマカティーメディカルという病院が自宅のすぐ近くにあり、そこに2回ほど治療を受けに行った。

ジョホールバル時代にも、スペシャリストホスピタルという名前だったと思うが、そこの病院に2回ほどかかったことがあるし、バンコクは旅行中に、サミティヴェート病院という大規模な病院にお世話になった。

逆に言うと、こういう病院というのはまだボホール島には存在しないので、もし緊急の処置が必要なけがをしたとか、あるいは急病になったりすると、かなり心細いことになる。

こういった国というのは、私が最近行った国の中では、例えばブルガリアやルーマニアも該当する。

ガイドブック等を見ても、これらの国の医療レベルは低く、手術等が必要であれば近隣の国に行くことが推奨されていたが、実際にブルガリアやルーマニアを訪れて現地を見てみると、確かに先進的とは言い難く、人々の様子も鬱屈としているし、外国人向けのレストランはあるものの、現地の人向けの店ということになると、ワンスライス百円位のピッツァリアとか、そういったごく限られた、そして安価なものしか売っていない。

そういったところでの医療のレベルが大丈夫かというところには相当に疑問が残るし、やはり安心して治療をしてもらえるようなところに行きたいもの。

ただし、個人的な感想としては、日本人が既に大勢住んでいる、もしくは日本人は少なくても先進国の人間がかなりの数訪れているような場所では、だいたいは医療レベルも納得できるレベル。

そうなってくると、極端に汚い場所とか紛争地域とか、あるいはインフラが整っていないような場所に移住するという変わった行動をとらない限りは、あまり神経質にならなくていいのではないかと思う。

特に、子供がいなくて自分が病気がちということでなければ、そうしょっちゅう病院に行くわけでもないので、神経質になりすぎてプレッシャーを感じたりストレスを受けてしまうというのも、それはそれで考えもの。

それにしても、セブには意外と様々な施設があるが、実は日本領事館が自宅からかなり近いところにあるらしいことが今日判明した。

先ほど、クーポンというフリーペーパーの地図のところを見ていたら、アヤラモール近くに日本大使館とセブの領事事務所があるというふうに表記されていて、タクシーをとばせばすぐなのではないかと思ったが、よく見るとタクシーに乗るまでもなく、アヤラセンターから徒歩で1分程のところにあるケッペルセンターとうビルに入っている模様。

このケッペルセンター自体は何度か前を通ったことがあるが、こんなところに日本大使館があるとは、今日になるまで知らなかった。




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執筆者、伊田武蔵
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