チェンマイのベストシーズンを外したら過酷な滞在になった


旅暮らしをしているとそれぞれの国のビザの期限や、無駄な移動の少ないルートの関係でベストシーズンと関係なく訪れることがあり、先日のチェンマイ滞在もそうだった。

タイの場合、日本に比べると年間の気温の推移の起伏がおだやかで、寒暖の差が狭い。

そんなこともあり季節を無視して訪れたら、倒れそうになるほど暑かった。


一般的にチェンマイのベストシーズンは雨季が終わる11月から2月または3月位と言われることが多い。

4月になると1年の中でも最も暑い時期で、チェンマイにしろバンコクにしろ酷暑に見舞われるので、この時期は熱中症に注意する必要がある。


それにしてもバンコクの場合はアスファルトが多く、熱がこもるために暑いのもわかる。

以前に4月のバンコクを訪れる時もあるが、当時は同じ南国でタイよりも南にあるマレーシアに住んでいたのに。

頭がフラフラして倒れそうになった。


それに対してチェンマイの場合は大都市と言う訳でもないので、もっと涼しいだろうと思ってたが、考えが甘かった。

連日37度を超える最高気温。

そしてチェンマイの場合はバンコクと違い、足となるのがタクシーやソンテウ、トゥクトゥク。

バンコクのようにエアコンがキンキンに効いたスカイトレインや地下鉄ではない。

特にソンテウやトゥクトゥクにはエアコンがなく、外気にそのままさらされているので、移動中でも常に暑い。

結果として、ただ車に乗っているだけも暑さに当てられるという状況。

のんびりとお寺めぐりをするにも、かなり体力に余裕がないと体が持たないという状況だった。

そんなこともあり、チェンマイはバンコクよりも涼しいという考えは改めざるを得なかった。

そうなるとベストシーズンは年末年始を中心とした時間と考えたほうがいいだろう。

特にチェンマイ中心部のお寺めぐりをするのであれば、あまりすぎる時期はおすすめできない。



チェンマイにとって特別な時期

陰暦12月の満月の夜には、チェンマイでイーペン・サンサーイやイーペン・ランナー・インターナショナルがあり、コムローイと呼ばれるランタンを空に飛ばすイベントで知られている。

西暦だと毎年日程が変わるが、11月に行われることが多いためこの時期を狙ってチェンマイを訪れるというのもあり。


このランタン祭りはチェンマイ特有のものだが、それ以外にもタイ全土で行われる祭りとしてはソンクランがある。

こちらは水かけ祭りとも呼ばれ、街を歩いていると容赦なく水を浴びせられる。

ソンクランも毎年日程が前後するが、おおむね4月に行われる。

ただしソンクランは数日間にわたって開催され、その時期は普通の道端であっても関係なく水をかけられるので、中途半端タイミングで移動すると荷物が濡れることにもなりかねないのでその点はご注意を。



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執筆者、伊田武蔵
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