チェンライ空港から市内へのアクセス。タクシーは独特なルールも




バンコクからチェンライに飛行機で移動をして空港から市内のホテルまで移動することになったが、その際にはタクシーを利用した。

しかしながらチェンライ空港を出てもわかりやすいタクシー乗り場のようなものが見当たらない。

出口を出てから左側に行ってみたが、駐車場が広がっているだけで、それらしいものはなにもなく、再び到着口のゲートの近くの出口のあたりに戻ってみたが、車道を挟んだ向こう側でタクシーへの誘導をしている男を見つけた。

彼が正規の誘導係なのか、単なる怪しい客引きなのか、イマイチよくわからなかったが、ぼーっと眺めていても埒が明かないし、彼がとめているタクシーは単なる白タクのような自家用車ではなく正式なタクシーだったので、道を渡って近づいていった。

こちらが声をかける前にタクシーかと聞かれたので、そうだと答えると、そこで待つように指示された。

私の前には2人先客がいて、一人目は40近い黒人の男。

どうやら彼が一番に来ていたようだが、私の前にいた女性が先にタクシーに乗り、更には私の後に来た別の女性がまたタクシーに乗ると、自分の順番はどうなっているのかと訴え始めた。

苦情を言うというほど非難がましい口ぶりではなかったが、忘れているわけではないかと苦笑いをしながら主張をしていた。

その後その人も無事にタクシーに案内され乗って行ったが、確かにやってきた順番と乗車する順番がまったく一致していない。

私の前後を見てもその傾向ははっきりとしていた。

これがどういったものなのか正確なことはわからないが、やってきたタクシーがどちら方面に行きたいかということを聞いて行き先とマッチングしているのかもしれない。

なんにしても私も案内してもらったタクシーに乗り込んだところ、1キロ10バーツという料金だと聞いた。

これは事前に調べていた通りなので、OKして乗り込むことにした。

本来的にいうと1キロ10バーツではなく、実際はもっと安いはずだしチェンライもバンコクと同じくメーターを使っているので、本来はそのメーターに従って料金を支払うだけでいい。

しかしながらそういった法的な問題よりも、慣習なのかローカルルールなのか、チェンライはチェンマイと同じく基本的に1キロ10バーツというのがこちらで横行しているルールらしく、その後もタクシーに乗るたびにそのルールだった。

割高といっても日本に比べればはるかに安いし、通常料金の2倍弱程度なので、大した金額にはならない。

さらにチェンライは小さな街なので、1キロ10バーツで走っても大した金額にはならないので、変に料金交渉をされてメーターを使われないよりはずっと気楽。

今回はクロックタワーから徒歩5分ほどの距離にあるホテルだったが、約11キロ走り、料金が110バーツと他に空港の入場料が30バーツかかると言われたので、合計して140バーツとタクシーを使っても安価な移動だった。

ちなみにこのメーターの正規の料金ではなく、1キロ10バーツという料金体系に関しては、チェンライのタクシーでも乗車時に丁寧に説明をしてくれるおばさんのドライバーもいたし、乗るときには何も言わずに黙ってメーターを動かし、到着してからメーター通りに払おうとすると小ばかにしたように1キロ10バーツだと言ってくるドライバーもいた。

この辺りの対応は一貫した法則があるわけではないようだが、一応チェンライでタクシーに乗るときにはメーター料金なのかどうかということを一応一言聞いておいたほうが後々余計なトラブルになるのを防ぐことができる。

ちなみに空港近くにはかなり大きな和食レストランがあったようだが、場所が場所だけにアクセスするのがなかなか歩行者としては難しい。

空港まで歩いていける距離ではないし、タクシーを拾うのもなかなか難しそうな場所だったので、行ってみたいものの、機会が巡ってくることはなさそうな感じだった。



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執筆者、伊田武蔵
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