クラウドファンディングってギャグじゃなかったの?


日本でも投資家からの資金を集めやすい環境づくりのために、
クラウドファンディングの制度を設けようと
金融庁が動いているという。

この理念自体は別にいいと思うし、
異論があるわけではない。


ただ、現実的に見てギャグにしか思えない条項が。

というのも、投資家の損失を防ぐために
1件当たり1人が投資できる上限金額がたった50万円。

最低金額ではなくて、最高金額。

一番多くても50万円。

おかねを、たくさんだしても、1まんえんさつを、50まいまで。




集める側はちょっとづつ多くの人から資金調達できるにしても、
投資する側は拍子抜けする。


思わずフィリピンの話かと思った。

日本人投資家の上限が50万円って、何なんだろう?

それは投資家なの?

ただの素人が動かす額じゃないの?



1口50万円以下の投資案件なんて
まともな投資家は管理が面倒で手を出さない気がするが・・・。


もはや唖然とするしかない条件だが、
そもそもなぜ金融庁が投資家を保護する必要があるのか?

自己リスクを取って運用するのが投資家なわけで、
50万円なんて小さな額で収めるかどうかは
本人が勝手に決めればいいことのはず。


なぜ金融庁がしゃしゃり出るのか。

明らかに制度を形式上は作ってガス抜きをしつつ、
本音としてはクラウドファンディングなんて普及させたくない
意図が見え見えな気がして嫌な感じがする。



それにしても、最初に見た時は何かの冗談かと思った。

とても先進国の国民を保護するための金額ではないし、
本当にどこの国のニュースか疑った。



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執筆者、伊田武蔵
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