ドンムアン空港を初めて利用


去年からエアアジアは
バンコクのスワンナプーム空港から
北側のドンムアン空港に移った。

そう言えば、10月に訪れた際、
それが理由でタイガー・エアを選んだのを
ふと思い出した。

今回は初めて、
このドンムアン空港を使うことになる。


まずはマカオからバンコクに到着した際。



到着ゲートは閑散としていて、
さびれたカフェが2つあるぐらいで
飲食店も他にはない。

寂しい・・・

ここは何なのだろうと思ってしまった。

仮にも首都の空港なのに。


空港内に「駅は向こう」という表示があるのだが、
すでに駅はないらしく、
市内まではバスでの移動。

mo chit(モチット駅)まで
バスで移動した。

20分ぐらいだっただろうか。

バスは20バーツ足らず(50円ほど)だったが、
それに見合った薄暗いバスだった。


ドンムアン空港恐るべし。

そんな感想を持ちながら、
次はウドンタニ行きの飛行機に乗るため、
再び訪れた。

今回の旅は飛行機の移動が多く、
エアアジアも何度も使う。

必然的にドンムアン空港にも何度か
訪れることになる。


出発ゲートをくぐってみると・・・
意外に店が入っている。




広さの割にさびれた印象は拭えないが、
それなりに食事もできる環境があった。

この環境の一部を出発ゲートの手前にも
移してほしい。

到着時に困るので。



ドンムアン空港はかつてのバンコクの空港で、
その主役の座はスワンナプーム空港に奪われてしまった。

旧式の空港というわけだ。

市内までの交通の便利さを考えても、
明らかにスワンナプーム空港の方が便利。


ただ、1つだけドンムアン空港にもメリットがある。

それは利用者が少ないため、
イミグレが空いていること。

逆に言えば、それ以外には
何一つ長所が見当たらないのだが。

今更の発展を望むこともできそうにないし、
このままなのだろうか?



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執筆者、伊田武蔵
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