ダブリンからリスボンへの移動が決定




ロンドンに行った後の日程というのが大まかに決まった。

まずはロンドンから陸路で北西の方に移動して、そこから船でダブリンに行く。

その後アイルランドでは特に予定はないので、しばらく日程の間であればダブリンから近郊の街に行くとか、そういったことも考えるとして十日ほどイギリスとアイルランドで過ごした後はリスボンに移動する。

もうこの航空券は取っていて、ヨーロッパのLCCとして有名なライアンエアーを使う。

こちら金額は78ユーロということでおよそ一万円。

かなり安いことがここでもわかるが、東南アジアにおいてもLCCというのは非常に安くなっているので、それと同じくらいの感覚がする。

どうやらダブリンにしてもリスボンにしても、空港が市内から近いということなので、その点は非常に助かる。

特に今回のダブリンの出発というのが9時代なので、あまり空港が遠くに離れている場合には厳しいものの、そういったことはないようなので、シャトルバスなどであれば市内中心部から30分ほどで着く模様。

こういった空港から街までのアクセスというのが非常に重要というのは観光客にとって共通認識で、そこら辺はこの二都市、両方とも優れている点。

更に言うとリスボンは比較的最近地下鉄が拡張していて、空港から街までのアクセスというのがますますよくなっているという話。

以前に行った時にも地下鉄を使うと移動に便利だったが、その時には空港を使うわけではなくて電車のみで移動していたので、中央駅に行くことはあっても空港までのアクセスというのはよくわからなかった。

今回は季節も全く違って、前回のクリスマスを挟んだ冬ではなくて、寧ろ逆に真夏なのでそこら辺も楽しみなところ。

ダブリンに関して言うと全く初めてだし、アイルランドは行ってみたい国の一つだったので今回はかなり楽しみにしている。

こういった形で今回はライアンエアーを使うことにしたし、更に言うと先ほどドイツからカナダにも航空券を手配して、そちらはコンドルという聞いたこともない航空会社を使うことにした。

やはり場所が違うと運航している航空会社も違うので、普段のアジアの移動とはまた随分と勝手が違ってくるし、初めて行く街であったりとか、或いは初めて使う空港だと、市内までの交通手段を調べたりとか色々と手間がかかる部分もある。

しかしながら、こういった体験の一つ一つが自分の知識や経験を増やしてくれるし、賢くそして強く鍛えてくれるということはこれまでにも実感している。

今回の経験を通してダブリンであるとか、カナダのハリファックスとかこういった街にもなじみが出てくるわけだし、いま現在は得体がしれない場所であっても、それが数か月後には血と肉となってまた新たな経験として、自分の中に吸収されることになる。

ライアンエアーの場合であると、アジアの場合と違って、最初から指定席以外はすべて早い者勝ちで自由席として席の取り合いになるとか、ちょっと勝手が違うところもあるので、そこら辺も楽しみにして行ってきたいと思う。

まずは大まかな予定というか回っていくルートが決まって良かった。



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執筆者、伊田武蔵
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