フィリピンの出国証明書(ECC)をマニラで取得してきた




フィリピンには出国証明書(ECC)という書類があり、
6ヶ月以上滞在した場合には他の国に出る前に
取得しておく必要がある。

この点はかなり情報が錯綜しており、
現地に住む日本人でも人によって言うことが違う。

なくても問題ないという人もいれば、
ないと飛行機に乗れない可能性があるという人もいる。



この書類自体は、
フィリピン滞在中に問題を起こしていたり、
ブラックリストに載っていないかを確認するものらしい。

通常、外国人の入国には厳しいことがあっても、
出国にはオープンという国が多い。

かなり例外的なルールとなる。



空港まで行って飛行機に乗れないのも困るし、
永住権の手続きでマニラの移民局に行く機会もあったので、
一緒に出国証明書、ECCも取ってくることにした。

このECCというのは
Emigration Clearance Certificateの略。



ということで、イントラムロスを再び訪れ、
永住権のための手続きとして今回は面談を受けた後、
出国証明書の手続きをしてもらった。

写真撮影や指紋を取ったり、形式的な作業になる。

ちなみに、指紋は両手のすべての指について必要。

かなり厳密にやっていく。



それにしても、マニラの移民局はかなり混み合っていて、
ガヤガヤしている印象。

この中で訳の分からない手続きをするために
色々な場所で聞いて周り、
不確実な情報に翻弄されるというのはストレスだっただろう。

フィリピンの役所が正確な回答をするとも思えないので、
2度手間、3度手間は覚悟しなければならない。



その点、今回はビザのエージェントが協力してくれたので、
スムーズに進めることができた。

出国証明書の手続きの所要時間としては1時間ほど。


その前に2時間ほど永住権の手続きがあったので、
朝9時頃に到着して12時頃には終了した。

歩いて2分ほどの距離なのので、
帰りにマニラ大聖堂やサンチャゴ要塞、
サン・アウグスティン教会といった
イントラムロスを観光して回るのもありだと思う。

私はすでに見ていたので、
今回はまっすぐマカティに戻ることにした。



ちなみに、ECCは即日発行されるわけではない。

以前はそれもできたようだが、
現在は時間がかかるということで
翌々日の午前中にエージェントがコンドミニアムまで
届けてくれることになった。


フィリピンの独自ルールに振り回された部分はあったものの、
こうして無事に出国するための準備はできた。


ということで、2日後には世界一周の旅の最初の一歩、
クアラルンプールへ。




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執筆者、伊田武蔵
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