フジファブリックの志村正彦がすでに亡くなっていたのが納得できない


YouTubeで知らない音楽を適当に聞いていて、
フジファブリックというバンドを知った。

名前は聞いたことがあったものの、
フェスの名前か何かだと思っていて、
バンド名だという認識が最初はなく。


そしてフジファブリックの曲をYouTubeで聞いて好きになり、
コメント欄でメンバーの志村正彦という人が
すでに亡くなっていることを知った。

どうも作詞や作曲をやっていた主要メンバーということで、
影の功労者的な人なのかと想像していた。

コメント欄を見ていた限り、
多くのファンに愛されていた人だと思いながら。



まさかそれがボーカルだとは思わなかった。

どういうわけか、まったくそんな想像が働かなかった。

ボーカルが作詞をしているバンドは多いのに。


おそらく映像を見ていて
若くして亡くなるように見えなかったのか。

PVに出ていたあの人はもうこの世にいないと思うと、
そしてあの声で歌う人が亡くなった後で
フジファブリックを知ったというのが何とも言えない。

ある意味、時期的には伝説となってから知ったことになるのに、
そもそもそんな背景があったことも知らなかった。


バンドは存続しているのでこれからも新しく曲は出るのだろうが、
志村正彦のあの声で歌われることがないということが
どこかで信じられない。


ミッシェル・ガン・エレファントのメンバーが亡くなっても、
それはボーカルのチバユウスケではないように、

むしろミッシェル・ガン・エレファントが終わっても
チバユウスケの活躍が続いているように、

フジファブリックのあのボーカルが亡くなるイメージがつかない。


というか、あのボーカルが志村正彦であることが
どうしても納得できない。








PS.
今日はオーストラリア在住者のコンサルを行っていた。

本当に国境が関係なくなっている。



フィリピンで暮らしながらYouTubeで日本の音楽を聞き、
さらにはすでに亡くなっていた志村正彦の歌声に心を震わされ、
コンサルではまた別の国の人と話す。

本当に不思議なことだと思う。


私のような海外在住者にはありがたい時代ではあるが、
いくら地理的な距離は埋まっても、
時間的なへだたりは消えないことに思い至ってしまった。

好きになったフジファブリックというバンドは、
すでに心を揺さぶられた頃とは別物になってしまっている。

そして、もう新しく更新されることはない。



しかし、クラシックの世界のように過去と割り切るには
あまりにも近すぎてあきらめがつかない。

いっそ志村正彦が100年前の人であれば、
その死に心を傷めることもなかったはずなのに。

ここ数年の出来事であるからこそ、
心のなかに割り切れないものが漂ったまま、
振り切れないでいる。



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執筆者、伊田武蔵
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