早死にしたいと真剣に思っていたのに・・・




サラリーマンの頃は本気で早死したいと思っていた。

生きていることは苦痛でしかなかったし、
何かの罰ゲームのように感じていたから。

人生が続くとしても希望は持てなかった上、
年齡を重ねて体が自由に動かなくなるのも怖かった。



サラリーマンを辞めて、
年齡も30代になった今は気持ちも変わった。

早死したいとは思わない。

もう会社からも自由になったし、
それなりにのんびり生きていきたいと思っているので。

ただ、それも難しいかとも思っている。

単純に体が弱いので、
健康に長生きできる可能性は低いのではないかと。



ひとまず、私は40歳で人生を終えるつもりで計画を立てた。

そこまででやりたいことをやっておいて、
その後も生きられたら余生というか、
たまたま得られた時間ぐらいに思おうと。


早死したいという欲求から随分離れたが、
人生そんなものという気もする。

20代前半の頃と30代では考え方も変わるし、
そもそも置かれている環境が全然別物なので。


早死したいと思っていた頃には、
会社でパワハラにさらされる日々だった。

あんな状態が定年まで続くぐらいなら、
それはさっさと病気にでもなった方がいい。

苦しみからの解放ぐらいにしか思っていなかった。



それが独立してすっかり自由になると、
健康な状態で長く生きていたいと思うようになった。

ただ、それも体が動く状態であることが前提。

寝たきりになってまで長生きするのもつらいと思う。


だから今のうちにと思って2年で海外20以上の都市を周ったり、
下見もせずにいきなりマレーシアやフィリピンに移住したりしている。

仮であっても人生に終わりの部分を、
それも何十年も先ではない所に決めたのは
メリハリがついてよかった。

実際、60歳過ぎてから旅行に行こうとしても
その時には体が弱っていて大変かもしれない。

その歳になっても元気な人ばかりではないのだし、
私は人よりも体が弱いので。




そんなわけで、今は早死したいとは思っていない。

むしろ健康には人よりも気をつけている。

ただ、それも寿命を伸ばすことよりも
日々を快適に過ごすためという要素が大きい。

体調を崩しやすいので、
自然に体調管理を気をつけるようになった。

その割にはなかなか健康にならないのだが・・・。




ちなみに、健康関連で言うと早死する方法というか、
寿命が短い人の共通点というものがある。

統計的に見ると、まず友人や家族がいないこと。

孤独の健康リスクは喫煙に匹敵するという説もあるほどで、
それが寿命にも影響するということ。

定年まで仕事一筋だったサラリーマンが妻に熟年離婚され、
急に孤独になって早死するというのが典型例だろう。


あとは学歴がない場合も寿命が短い傾向にあるらしい。

これは収入や社会的地位が低いためにストレスがたまりやすかったり、
ファーストフード等の食事に頼りがちになるため。


職業による差もあって、
営業職やSEなどの激務は寿命を縮めることが知られている。

自分で仕事をコントロールできず、
プレッシャーと忙しさに駆られる仕事が命を削るのは
感覚的に考えても分かるところ。



無理なダイエットも体の免疫力を奪うので
早死の原因になるし、
寝溜めも体に悪いらしい。

毎日10時間ぐらい寝ている私は、
睡眠の取り過ぎで体を悪くしているのか?

少し寝る時間を減らしてみた方がいいのかもしれない。





こんな感じで寿命を縮める要素はある程度解明されているので、
早死したいのならそうした方法を実践するのも手。

ただ、生きていて楽しいと思える環境に身を移すほうが
幸せではないかと思っているし、
何かのきっかけで環境は激変するもの。

その可能性にかける方がいいのではないかと個人的には思う。



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執筆者、伊田武蔵
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