海外移住

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プロフィール

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伊田武蔵
【世界4大自由倶楽部】
主催者


伊田武蔵とは何者?

伊田のこれまで

伊田武蔵の変人疑惑

どういうわけか、私、伊田武蔵は変人や変わり者という
くくりに入れられることが多い。

私としては絵に描いたような正常な人間のつもりなのだが・・・。


極めて平凡な私がなぜ変人扱いされるのか、
心当たりをいくつかまとめてみようと思う。


下見なしでの海外移住



マレーシアに移住した時が初めての東南アジアで、
海外旅行としても2回目だった。

あまりにも現地の環境がひどかったら
その場で予定を変更して日本に戻ればいいと思っていたし、
十中八九そんなことはないと思っていたので
わざわざ下見に来たりはしなかった。


国際宅配便は使わずに手荷物だけで移住してきたので、
それも変わった点として見られるらしい。



ちなみに、マレーシアの永住権的なビザ、MM2Hを取って
わずか一週間後にはフィリピンに移住した。

MM2Hは将来の保険のようなものなので、
別に永住するわけではない。


フィリピンでも永住権も取得したが、
やはりフィリピンも永住する気はない。



海外に住んでいるのに英語ができない



今後も各国を転々としながら暮らす予定にも関わらず、
海外生活が2年半以上経過してなお英語が話せない。

片言のやり取りがどうにかできるレベルで、
それ以上に勉強しようとすらしていない。

そのくらいの英語力でもどうにかなるものなのだが、
海外で暮らしたことがない人から見ると異常に映るらしい。
(特に語学力を移住の壁と考える人には)



行動力がないのに・・・


住む国をどんどん変えたり、2年で海外20都市を旅したり、
こうした経験を見て私が行動力にあふれた人間だと
誤解されることがある。

実際のところ、
私は軽いひきこもりタイプの人間。

自分の部屋にひきこもりはしないが、
自宅とその周辺の生活圏からはなかなか出ない。


海外移住のように大きく環境を変えないと、
ひたすら単調な生活を送りがち。

実際、東京に住んでいたこともあるのに、
お台場も六本木も行ったことがない。

ちなみに、六本木は
外国人が多くて怖いイメージすら持っていた。

今は周りの99%以上が外国人なのに(笑)。


そういう性格なので要所要所で環境の変化を作っているだけで、
普段は人並み以上に行動力がない。

体も弱いので、月に1度ぐらいのペースで寝込む。


肉体的にも精神的にも他人より行動力があるタイプではない。

ただ、他人と同じ行動をすることに意味は感じないので、
結果的に特殊なように見えるだけ。



40歳で死ぬ前提で考えている



体が強くないこともあり、
40歳までに悔いのないように生きることに決めた。

その後も生き残ったらボーナスステージぐらいの感覚で。

体が自由に動くのはいつまでか分からないので、
今後数年間でやりたいことはやっておこうと。



月に漫画を200冊以上読んだり



3ヶ月前のことだが、
やらなければいけない仕事も1日1時間程度になったので、
ひたすら漫画を読んでいた。

海外だと紙の本はなかなか手にはいらないので、
電子書籍にしてiPadで読む形で。

結局、1ヶ月で200冊以上の漫画を読んでいた。

3月のライオン、聖お兄さん、神の雫、銀の匙、カイジ、
バクマン、刻刻、スティールボールラン、ヒストリエ、
ジャイアントキリング、キングダム、マルドゥックスクランブル、
ゴタ消し、君に届け、黒執事、等々・・・


子供の頃にもここまで漫画を読んだことはなかったし、
考えたら小学生よりも拘束時間が短いことが判明した。


「20歳を過ぎたら本当の友人はできない」は大嘘



大人になってからは友人ができず、
子供の頃の友人が一生ものという人がいる。

これが通用するのは、
一生何者にもならなかった人だけというのが私の考え。

自分が何をしたいのか、
どう生きたいのかが明確になってから、
私は友人ができていった。


自分が何者か分からなかった高校時代や社会人時代には
友人なんて1人もできなかったのに、
軸ができたら30代になっても友人ができていく。


常識に流されているだけの生き方をしていれば、
共鳴する人は現れない。

だから大人になって他人と距離ができるようになれば
友人ができなくなる。

単純に近くにいるとか、
そういう理由での友人関係は希薄になっていくから。


逆に自分の向いている方向が明確なら、
年齡に関係なく本当の友人ができるというのが
私が体験してきたところ。



2カ国で永住権を取るほどの安定志向


私は穏やかに安定した暮らしがしたい。

そのためにマレーシアとフィリピンで永住権を取得するほどに。

日本が安心して暮らせる国ではなくなっても
居住できる国を獲得するために
わざわざ2つの国で永住権を取ることにした。

そのくらいの安定志向。



ただ、それが人からはまったく理解されない。

下見なしで移住したり、海外投資をしたり、
20代でサラリーマンを辞めて独立したのを見て
冒険心が強いと誤解される。


移住したのは永住権を取ったのと同じように
住める場所を増やして保険をかけておく意味もある。

海外投資は通貨を分散させないと円が弱くなった時に
自動で資産が減ってしまうのを防ぐため。

サラリーマンを辞めたのはリストラや倒産等のリスクに
いつまでも身をさらさないため。


本来安定を求めて取った行動が、
なぜか他人からは冒険に映ってしまう。

それも不思議な話だが・・・



「モノ」は最小限でいい



私はほとんどモノを所有しない。

家も車も時計も持たない。
(投資用のコンドミニアムがタイとフィリピンにあるだけ)

身の回りにモノが増えていくのは不愉快だし、
日本からマレーシアに移住する際、
マレーシアからフィリピンに移住する際も
手荷物だけしか持って行ってない。

それ以外はすべて移住前に捨てた。


収入が増えたにも関わらず
むしろ身の回りのモノが減っていったのは、
身軽に動ける環境がほしかったから。

モノよりも知識や経験、思い出、体験価値がほしい。

だから各国を旅したりするし、
外付けのハードディスクには漫画も含めて
1000冊近い電子書籍化された本が入っている。

ただ、かさばるモノは要らない。


この1年での買い物を思い出してみても、
投資を除けばマレーシアとフィリピンのビザぐらいしか
ある程度の金額になるものがない。

どちらもパスポートにシールを貼るだけなので、
驚くほどかさばらない。

それ以外の買い物でも、
仕事で使うパソコンを買った程度。



成金生活を送りたいわけではないし、
あくまで欲しいのは体験価値。

だから5つ星ホテルに宿泊した翌日に
3000円代のボロボロな安ホテルに泊まったりもする。

その落差を体験するために。


1度はフィリピンで120円の美容院に行ったこともある。

どんなに最悪でも失敗したら坊主にすればいいかと思ったので。

また行こうとは思わないが、これも体験としては面白かった。


自宅を捨てて世界一周を始めた



海外移住は思いつきだったが、
その延長に世界一周があるとは予想していなかった。

各国を1年程度で転々としながら暮らしたいと思ったものの
ビザのハードルが予想以上に高いことが分かったことで、
観光ビザまたはビザ無しで滞在して
どんどん次に行った方が楽なことが発覚。

海外生活を始めてから
持ち物を減らすシンプルミニマムな暮らしをしてきたし、
そのままの流れで自宅も引き払ってしまうことにした。


飛行機に持ち込める手荷物だけで、
ひとまず世界一周を始めることにした。

ちなみに、空港で測った際の荷物の重さは10.3キロ。

不動産やファンド等の権利を除けば、
この10.3キロの荷物が32歳の私の全財産ということになる。


職場はスター・ウォーズの・・・?

私には仕事をする決まった場所がない。

そもそも一箇所にとどまっていないので、その時によって異なる。


たとえば、ラオスのルアンパバーンにあるクアンシーの滝のふもとや、
スター・ウォーズのジェダイ・アーカイヴの元になった
ダブリンのトリニティ・カレッジ図書館、
ロンドンの大英博物館でも、
ふとパソコンを広げて仕事をした。



クアンシーの滝


トリニティ・カレッジ図書館



別に計画してそうしたわけではなく、気が向いたので。



美術館は刺激を受けられるため、
各国の美術館にパソコンを持ち込んでは仕事をしている。

イギリスのテートブリテンもその1つ。




また、アイルランド北部のベルファーストのボタニカルガーデンのように、
目を上げれば花が咲き乱れ、
息を深く吸い込めば緑のにおいが入ってくる場所で
仕事をしたりもできる。




ベルファーストには川沿いの道があり、
ここも仕事をする場所として気に入っている。





もっとこの場所にいたい、
でも何もしないと手持ち無沙汰という時、
思い立ったら仕事ができるのは嬉しい。

時に古の知恵や芸術に囲まれて、
時に豊かな自然に癒やされながら、
時に最新の技術やデザインの中で刺激を受けながら
自らも仕事をしてモチベーションが上がらないわけがない。


700万アクセスのサイト運営や投資クラブの講師を断ったり

私はウェブマーケターとして個人で活動している。

その中で、月間700万アクセスのサイトを
運営してほしいと言われたことがある。

すでに人気のサイトの運営だったし、
依頼してきたのも業界で有力な人だった。

通常であれば大きなチャンス。

しかし、気乗りしなかったので辞退した。



また、某投資倶楽部で講師になってほしいという依頼を受けたことも。

こちらも自分の方向と合わないので辞退。



自分に合わない仕事はしないというスタンスを貫いてきたら、
大きな仕事を迷わず棒に振れるようになった。

おかげで自分のペースで仕事ができているし、
お金に振り回されることもなくなった。


日本円の資産が5%もない


日本円での収入については毎月香港のHSBC銀行に送金し、
そこで両替を行っている。

現金で持つのは意味がないので、
その後に海外の不動産やファンド、事業投資等に振り返ることに。


そうした結果、
持っている資産のうち日本円でのものは5%未満になった。

わざわざ経済が下がっていく国に資産を置くのは、
無意味にリスクを背負うだけ。

割り切ってしまえば、
成長いちじるしい国に資産を置くメリットの方が
はるかに大きいことは明らかになった。

今では、毎月海外に送金することが楽しみになっている。






こうして見てみると分かる通り、
私はちょっと変わっているように見えるだけで、
極めて平均的で常識的な人間でしかない
・・・と思う。




伊田のこれまでのプロフィール



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