左利きが早死にする理由とは?統計的な裏付けも取れてしまった


ある統計によると左利きの早死には明確な傾向として認められ、
右利きよりも9年寿命が短いという。

1年や2年なら誤差の範囲で収まるにしても、
さすがに9年となると見逃せない数字になる。

これだけの期間なら、
喫煙や食生活等の他の寿命を左右する要因と
並んで論じられてもいいレベル。



左利きが早死にしやすい理由は何なのか?

まず考えられるのはストレス。

世の中は右利きが多数派となっているため、
左利きには何かと暮らしづらい部分がある。

冷蔵庫の開け閉め1つとっても、
あれは右利き用に作られている。

料理道具にしても、工具にしてもそう。


文字だって右手で書きやすいように作られている。

実際、左手で文字を書くと手が汚れるし、
文字の形を整えるのも難易度が上がる。



知人が右腕を骨折した時、左手で生活して嘆いていた。

とにかく日常のすべては右利き用に作られていると。

駅の自動改札も左手で切符を入れようとすると
かなり難しいらしい。

そうした積み重ねが左利きの早死にの原因なのかもしれない。



一見すれば小さなことの積み重ね。

しかし、それが何十年も続いた時の影響は小さいのだろうか?

普通の生活の中で使う道具1つ取っても扱いづらく設計され、
いちいち左利き専用のものを探さなくてはならない生活。

それでも不便はなくならない。


狭い店で食事をする時にも隣の客と腕がぶつかることもあるだろう。

そうした積み重ねで受けるストレスは小さくはないはず。

かと言って、右利きに矯正するのも年齡がいってからでは大変。



このストレスが早死にの原因と考えても不思議ではない。

ちなみに、左利きの方が9年早死にするというのは
アメリカの南カリフォルニアでの統計。

日本でも同等の結果が出るとは限らない。


社会の左利きへの寛容度であったり、
使いやすい道具を見つけやすいかどうかによっても
この数字自体は大きく変わってくる可能性がある。

そう考えると、日本人が必ずしも寿命が短くなるとは限らないので、
過度に不安視する必要はないのではないかと。

他にも健康リスクを抱える要因はいくつもあるので。



よく知られているところでは、
独身者は既婚者に比べて早死にするという傾向。

孤独は体には毒らしく、
年齡が上がっても家族を持たない場合には
寿命が短い傾向にあるらしい。

なんとなく分かるような気もする。


家族がいることによる苦労も多そうだが、
結果的に寿命は伸びるらしい。

さすがに、それを理由に結婚しようとは思わないが。



あとは食生活の影響でも寿命は変化するので、
そうした点を改善する方が現実的なのだろう。

特に食に関しては調べるほどに奥が深い。


電子レンジはマイクロ波で栄養分を破壊してしまうので、
美味しく感じても、食品を体に無益な状態にしてしまう。

いわばスカスカの食べ物を口にしているだけになる。


他にもモンサント社に代表される
遺伝子をコントロールした食品を間接的に食べているというリスク。

一代で必ず途絶えるように改造されたトウモロコシを
飼料として牛や豚が食べ、その肉を人間が口にする。

それによる健康リスクはいまだ解明されていない。

いわば壮大な実験が行われているのと同じ。


基本的な栄養バランス以外にも、
体に影響を及ぼしそうな要素は多岐にわたる。




こうしたことを考えると、早死にのリスクは左利きかどうか以外に
色々コントロールできる部分にもある。

利き手が左手だったとしても、悲観することはないと思う。

そもそも日本人は世界的に見ても長寿なので、
仮に寿命が9年短いとしても長生きしやすい環境なのは変わらない。



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執筆者、伊田武蔵
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