昼寝をすると太るというのは嘘?


一説には昼寝をすると太るという話があるが、
信ぴょう性はかなり低い。

むしろホルモンバランスが整うことによって
痩せやすくなるという話もあるぐらいで、
短時間休んでいるぐらいで肥満になるというのは
イメージに振り回されているだけではないかと。



私は独立してから、ほぼ毎日昼寝をしている。

昼食をとってから自然に眠くなることもあれば、
特に眠気はなくても習慣として横になっていることも。

どちらにしても、
しばらく目を閉じて安静にしているだけでも
頭がすっきりするのを感じる。



では、その習慣によって太ったかと言うと、
特にそんなことはない。

30歳を過ぎても体重は増えていないし、
20歳の時と比べると1キロほど微減していた。

昼寝の習慣が身につく前後で、
体型が大きく変わることはなかった。


しかも少し横になったほうが午後は活発に動けるので、
結果的に消費カロリーも増えているのではないかと思う。

食べてすぐ寝ると牛になるというが、
少なくても私においてはまったく当てはまらない。

むしろ人よりも身体は細いので。



昼寝に関しては太るとか痩せるとか、
まったく正反対の説がある。

ただ、体調管理の上で有用であることについては
疑問を差し挟む議論を耳にしたことがない。

実際、寝たほうが体の調子がいいということも感じている。


もはや旅先であっても、
極力昼寝の時間を取るようにしている。

観光に行くにしても、
昼食後にホテルに戻って一眠りしてから
スケジュールを組むようにしたり。


すでに積極的に観光スポットを巡るわけでもなく、
世界一周をしながらものんびり暮らすような感じなので、
基本的なルーティーンは尊重することにした。

できるだけ毎日同じ時間にベッドに入り、
朝も自然に目が覚めるのを待つ。

身体に余計な負荷をかけないことで、
1日を快適に過ごすことができる。


やはり体調が悪いと気分よく過ごせないし、
生産性も落ちる。

考え事をしても思考が浅くなるし、
仕事もはかどらない。

読書をしても頭にはいらない。


まして、体調不良と移動のタイミングが重なってしまうと辛い。

荷物をすべて持って移動することになるだけではなく、
忘れ物のないように荷造りもしなくてはいけない。

そうしたことのないように、
昼寝を始めとした生活習慣を大切にしている。



独立して仕事をしていると、
時間の自由がきくだけに
自堕落な暮らしを送ることもできる。

夜中や明け方まで起きていることも可能だし、
誰にも文句は言われない。

それでも、そういった生活をしないのは、
私には夜型の生活が身体に合わないことをかつて実験したから。

朝型の方が肉体的にも精神的にも快調なのは間違いない。

だからこそ、その習慣を変えることは考えずにきた。



きっと、これからも昼寝の習慣は消えないのだろう。

仮に、それで太るとしても別に変えるつもりはない。

多少体重が増えることよりも、
寝不足で頭が疲れてしまったり、
目に負担がかかるほうが私には深刻なので。



サラリーマン時代には昼寝なんて許されなかったが、
考えてみれば不合理な話。

ベストな状態で仕事をしたくても、
それが認められていないのだから。

わざわざ睡魔と闘いながら働いたところで、
ストレスもたまるし効率だって悪い。

誰も得をしないシステムの中で生きていたことになる。



自分を律することができるのであれば、
昼寝を生活に取り入れてもダラダラするものでもない。

何時間も寝るわけではないし。



とは言え、
日本の冬のように起きづらい環境だと
いつまでもベッドから出られないために
実質的な活動時間が短くなる可能性はある。

この3年ほどずっと南国に住んでいたので忘れていたが、
寒いと起きづらいという感覚を
一時帰国の際に久しぶりに思い出した。



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執筆者、伊田武蔵
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