昼寝の効果を知ったらやめられなくなった




10分の昼寝の効果は、夜の30分の睡眠や、中には1時間寝るのと
変わらないぐらいだという説がある。

体感としても、そのくらいの価値はあると思う。

独立してからは毎日昼食後に横になるが、
結果的に午後の仕事の効率も向上したので
気分よく結果を出せるようになった。



もっとも分かりやすい昼寝の効果は、
頭がすっきりすること。

午前中にたまった脳の情報を整理し、
短時間でゴチャゴチャした状態を解消してくれる。

人間の脳は高性能な反面、
常に情報の洪水にさらされている。


無意識下の情報まで含めれば、
毎秒膨大な情報を受け取りながら取捨選択しているのだから。

1日の途中で睡眠に入ることで、
その情報を一度整理できる。



昼食後は食べ物の消化に入るため、
胃に血流が集まる。

その時に眠気が出るのは当然のことで、
昼寝をしないと眠気との戦いになる。

それを解消する効果もある。


昼食後に眠るのは身体からの要請でもあるので、
状況が許すなら極力行った方がいい。

本能に逆らって眠い目をこすり、
わざわざ身体に負担をかけるというのは意味がない。


とは言え、サラリーマンならさすがにどうしようもないし、
私も当時は昼寝なんてできなかった。

ある意味、いつでも自由に寝ることができるのは、
自分で仕事をコントロールできるようになってからの
特権の1つなのかもしれない。



あとは昼寝には目を休める意味もある。

私もパソコンを使って仕事をしているし、
それ以外の時間もiPadで本や漫画を読んでいたりするので、
どうしても目を酷使してしまう。

昼寝の効果として、
眼精疲労を軽減することができるため、
これも大きな魅力になっている。


夕方になって目がショボショボするぐらいなら、
一度昼間のうちに休んでおいた方が健全。

意識できるほどに目が疲れているのなら、
それはかなりの無理をさせているということなのだから。


起きている限りは目の使用は止められないわけだし、
それならいっそ昼寝でもしておいた方がいい。

実際、それで夕方や夜の時間帯になってからの
眼の状態はだいぶ改善した。



こんなわけで、私は基本的に昼寝を欠かさない。

タイやラオス等へ旅行に行った時であっても、
基本的にランチの後はホテルに戻って一眠りする。

基本的に旅行の日程も余裕を持って組んでいるので、
丸一日観光ばかりすることはない。

その方が体力的にも充実する。



では、そもそも昼寝ができない環境の時に、
少しでもその効果を得ることができないかというと、
意外にそうでもない。



1分で効果が出る仮眠法


私がサラリーマンの時にやっていた方法でもあるが、
1分だけ仮眠を取る方法がある。

それも横になって本格的に昼寝をするスペースがなくても、
この方法なら実践可能。


やり方は単純明快で、
寄りかかる背もたれのある椅子に座り、
リラックスして目を閉じて1分間頭の中を無にするだけ。

色々考えてしまっては脳が休めないので、
ここは意識的に無の状態を作る。

それが無理なら、静かな森や小川のイメージをする。



これで脳と目の状態を多少なりとも回復させる効果があるので、
昼寝が出来る場合の代用になる。

なお、この場合は深く座れるソファーではなく、
普通のオフィスや飲食店の椅子で十分。

姿勢は正したままで身体の力を抜き、
軽く背もたれに身を預けるぐらいでいい。


寝そべるというイメージではないし、
体全体を休めるというよりは
脳と目を重点的に回復させることが目的になる。

肉体を酷使する仕事に就いていない限り
そこまで全身の疲労はたまらないはずなので、
現代人にとって深刻な脳と目の疲れに特化したのがこの方法。



さすがに昼寝ほどの効果はないものの、
何もしないよりは随分楽になる。

仕事の効率の面でも、健康のためにも、
本当はちょっと昼寝をするぐらいがちょうどいい。

しかし、会社に勤めているとそれすら許されない。


残念なものだと改めて思う。



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執筆者、伊田武蔵
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