海外生活の必需品を振り返ったら意外な結果に




3年ほど海外生活を送ってきて、必需品は何なのか考えてみた。

これから移住を考えている人が持ってきたらいいものとか、
今度日本に寄ることがあったら買っておきたいものとか。



結論としては、何もないということに。

正確にはパスポートとクレジットカードやキャッシュカードは
もちろん海外生活の必需品ではあるものの、
それ以外に何かあるかと聞かれると特にない。


私の場合、最初に住んだマレーシアには
日本から色々と持ち込んでみた。

中には割り箸まであった。

そこで2年暮らしてみて、
現地にも日本の食料品店や和食レストランもあるし、
基本的なものはすべてそろうことが分かった。



そしてマレーシアからフィリピンに移住する頃には、
さらに少ない荷物しか持っていなかった。

服とかパソコンとか、投資関係の書類とか、
そういう必要最小限のものだけ。

変圧器も重いので友人にあげた。



それくらい海外生活に必需品など存在しない。

もちろん、文明の届かない奥地で暮らすのなら
話は違ってくる。

ただ、そういう人に私からアドバイスできることはない。

電気も水道も通っていないような地域で
暮らした経験はないので。


マレーシア時代にはすぐ近くにジャスコがあったし、
フィリピンでも日本の食料品店や
リトルトーキョーという和食レストランの密集地域が
すぐ近くにある。


そういう環境で暮らす場合のことしか、
私には分からない。



一般的な海外生活であれば、
こだわりがなければ日本の食べ物や品も手に入る。

日本にいる頃は必需品だと思っていたものの、
環境が変わるとどうでもよくなったりするので
意外に順応できることも多いはず。


私の場合はテレビがそうで、
元々はバラエティー番組を中心に毎日見ていた。

それが日本を出て海外生活を始めてから、
一気に見ることがなくなった。

極端な変化だったが、特に不都合はない。


生活の必需品のように思えていたテレビも、
なくなって困るものではなかった。



大抵の物はそんなものなのだと思う。

本当に必要に感じるのであれば、
それは世界各国で販売されているはずなので。


ただし、ウォシュレットのような日本特有の文化は
海外生活では期待できない。

ごく一部のコンドミニアムには付いているものの、
まずウォシュレットは完備されていないと思ったほうがいい。

そのため、気になるのなら旅行用の携帯ウォシュレットを
日本から持参していくといいかもしれない。


必需品だと思うのなら、
途中で壊れてもうろたえないように
予備にいくつか持ち込むのも手。




ちなみに、事前に準備を完璧に済ませておく必要はない。

海外に住んでいても、
日本から配送してくれるサービスはあるので、
配送料は割高になるものの送ってもらうことはできる。

本当に必要だと感じたのであれば、
実際に海外生活を初めてから取り寄せることは可能。


アマゾンや楽天で購入し、
それを配送サービスに送って自宅に届けてもらえばいい。

あまり準備を完璧にやろうとするとプレッシャーがきつくなるし、
初めて移住する時には抜けがあっても当然。

後から必需品やほしいものが見つかったら取り寄せるとか、
柔軟に対応したほうがストレスがかからなくて済む。


と言っても、私自身は特に何かを日本から
取り寄せた経験はない。

マレーシアやフィリピンで必要なものは購入できている。



ひと昔と比べて、
外国でもそれなりの水準の和食を食べたり、
日本と大して変わらない生活をできるようになっている。

案ずるより生むが易しで、
移住は実行してみるとあっけないものなので
難しく考え過ぎない方がいい。

私もマレーシア移住の前は緊張したが、
実際には不都合など何も起こらなかった。


もう日本に3年近く戻っていないが、
それでも困ることもないぐらいに海外生活は快適だし、
基本的に現地で必要なものは手に入る。

特に心配するほどのことはない。
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執筆者、伊田武蔵
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