iPhoneのホームボタンを使わずに電源をONやOFFにする方法


iPhoneの右上の部分についているホームボタンが押せなくなってしまった。

通常のボタンであれば、最初は出っ張った状態になっていて、それを押してまた戻ってくるはずだが、押したっきり戻ってこない状態で、何度試しても動くことがない。

ある日突然、利きが悪くなってきたと思ったら、その日のうちにはもう戻らなくなり、どうやら電源を入れたり切ったりすることが、出来なくなったということが判明した。

それはそれで別に、普段困ることもなく、放置しておいてもいいかと思ったが、一応調べてみると、この状態であっても電源をOFFにする方法があることがわかった。

さっそく試してみたが、意外に簡単だったので、その方法について記録を残しておくことにする。

まずはiPhoneの画面上から、設定を開いてそこから一般を選択。

更に、アクセシビリティからASSISTIVE TOUCHを選んで、それをOFFからONにすると、画面上に白い丸が浮かび上がる。

この白い丸は、位置を自由に変えることができるので、邪魔にならないところに適宜スライドさせることができる。

場所によっては、カメラを使おうとした時に、撮影の時のボタンと被ってしまうので、その点は注意。

そして、この画面上の白い丸を押すと、音声コントロール、デバイス、ホーム、よく使う項目の4つが出てくるので、このうちのデバイスをクリックすると、画面をロック、画面を回転、消音を解除、その他、音量を上げる、下げる、という項目が出てくるので、そのうちの画面をロックを短く押すと、ホームボタンを少し押したのと同じで、画面がロックされる。

そしてこの画面をロックボタンを長押しすると、ホームボタンを長押ししたのと同様の効果となり、電源をOFFにすることができるようになる。

この状態にして一晩過ごし、朝になって目が覚めてから気付いたのだが、ホームボタンが使えないと、電源をONにできないという問題に思い至った。

先程の画面上に出てくる白い丸というのは、当然ながら電源を入れた状態でなければ機能せず、電源をOFFにしてしまった段階で使えない。

iPhoneのホームボタンは壊れているので、そちらを長押ししてもやはりうんともすんとも言わず、起動する様子は一切ない。

常に電源をONの状態にしておくのも、機器によくない気がしたが、一度電源を切ってしまったことによって、結果的にはとどめを刺すようなことになってしまったかと思ったが、よく考えてみると、一つだけ方法があることが頭に浮かんだ。

というのも、iPhoneは充電する際に、自動的に電源がONになるので、パソコンにコードをつなぎ、USB経由でiPhoneに接続してみたところ、思った通り電源はONになった。

ということで、ホームボタンは壊れたものの、特に差し支えなく使えるようなので、当面はまだこのiPhoneを使えばいいかと思う。

一応アップルストアのサポートとして、ジーニアスバーというものもあるらしいが、正直フィリピンのジーニアスバーに行っても、あまり信用できず、むしろ問題が拡大するだけではないかという思いもあるし、わざわざ行くのも面倒で仕方がない。

そう考えると、機能的には差し支えないし、そのまま放置しておくか、香港に行った時に出も、新しいiPhoneを購入するというのが、どうやら妥当なところだと思われる。

まとめると、iPhoneのホームボタンが壊れた場合、まず電源をOFFにする方法としては、設定のところからASSISTIVE TOUCHを設定し、ホームボタンの代わりに画面をロックというボタンを使えるようにすれば済む。

電源をONにするには、充電をするためのコードを差し込めばいいので、ホームボタンが使えないからといって、決定的に困ることはない。

尚、ホームボタンは、スクリーンショットを撮る際にも必要だが、これも先程と同じように、白い丸を押してからデバイスを選択し、その後その他の項目をクリックすると、スクリーンショットというボタンが出てくるので、それを使えばいいらしい。

もっともiPhoneのスクリーンショットを撮ることがないので、別に使う機会はなさそうだが、そういった情報も出てきたので、一応付記しておく。



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執筆者、伊田武蔵
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