HSBCカナダの口座開設は見送った




トロントやモントリオール、オタワ、バンクーバーといったカナダの主要都市を一通り回ってきたが、今回HSBCカナダの口座開設については、行うことはなかった。

隣りのアメリカでは可能であれば、講座を開いてこようと思ってやってきたが、カナダに関して言うと、特別必要があるわけではないということと、講座が増えすぎることによって、管理の手間がかかっているので、やめておくことにした。

特に私の場合、既に特定の自宅に住むわけではなく、ホテル暮らしをして、次の月にはどこの国にいるかすらもわからない状況なので、新しいセキュリティデバイスを送られたりすると、それを受け取るのが非常に困難になる。

HSBC香港のように、メインとして使っている銀行であれば、その対応も致し方ないという感じがするが、もし仮にHSBCカナダの講座開設をしたとして、セキュリティデバイスが新しくなって、今のインターネットバンキングの画面にログインできないとか、そういった問題が起きたところで、いちいち対応する気にならない。

何しろ普段使いをするような講座ではなく、カナダに行った時に少し使うとか、せいぜいその程度なので、管理をする手間を考えると、問題が起きても放置してしまうのが一番手っ取り早いという結論になる。

そうなってくると、最初から講座を開かない方が楽なのではないかという判断。

以前のようにとりあえず、行った先のHSBCで講座を開こうという感覚はなくなっているので、HSBCカナダについても、特別なメリットを感じることはできず、町中で銀行を見つけても、そのままスルーすることにした。

今回はカナダに移住先としての魅力を見に来るという目的もあったが、環境がいい反面で、物価との非応対効果は決していいとは言えず、結局のところそこまでの魅力はないという感じがした。

最も、ビザの要件が非常にゆるいということで、1年程度なら観光ビザを更新するだけで住めるという強みがこの国にはある。

これは他の先進国であるとか、あるいは先進国にも入らないような国、例えば東欧のチェコやポーランド、こういった国であっても持っていない強み。

但し、もし仮にカナダに移住するようなことがあれば、その時に銀行の口座を開設したらいい話だし、別に今の段階で焦ってやる必要はない。

そういったことも考えてみると、HSBCの講座開設についても、この国に関しては、今の段階でやる理由がなかったというのが実際のところ。

そういえば、この国住環境のメリットの1つというのは、些細なことに思えるかもしれないが、そこらじゅうにリスがいるということ。

トロントのような大都会であっても、中心部から少し離れると、それなりに閑静な住宅が立ち並ぶ通りに行けるし、そういった場所を歩いていると、リスが車が来ないのを見計らって、通りを横切ったりして、とても癒される長閑な光景となっている。

これは北米以外の国では少なく、イギリスやウィーンなどの一部の場所では見ることができるものの、やはり公園内に限られていたりするので、かなり独特且つ魅力的な要素となる。



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執筆者、伊田武蔵
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