イギリスの物価の現実を移住者が暴露




以下は海外移住者の読者さんからの投稿

イギリスでの生活費の実際と内訳ということですけれども、ロンドンは世界的にも物価が高いことで有名ですよね。

ただ日本の東京や大阪でも毎年世界の物価の高い都市で上位ランキングされたりしているので、だいたい物価としては似たようなものなのかなという印象でした。

ただ服や野菜や果物ですとかは、自分で選べばすごく安く手に入るものだなと言う風に思いました。

例えば野菜や果物ですと、スーパーでももちろん食料品に関しては税金がかかりませんので、それなりに安くは手に入るんですけれども、家の近くに大きなマーケットが毎週開かれておりまして、そちらに行けば野菜なんかは例えばジャガイモ2㎏で2ポンド、400円弱くらいですとか、トマトやマッシュルームなどもすごく大きなかごにたくさん盛っていただいて、一盛りで1ポンド、だいたい200円弱くらいになりますけれども、そういった値段で購入することが出来ました。

それから私がすごくうれしかったのは、大好きなチーズとワインが安く手に入ったことでしたね。

フランスに近いということもあるかもしれないんですけれども、とてもおいしいワインがこの値段で、という値段で売られていることがありまして。

それからやっぱり生産国ということでチーズもおいしいものが安く手に入ったので、これは物価が高いと言われているロンドンの中でもすごく割安感がありましたね。

それから、とにかく高いという印象を受けたのは家賃でした。

私はフラットシェアをしておりまして、一つのフラットを4人ほどでシェアして暮らしていたんですけれども。

私が入居した部屋は6畳ほどの広さのワンベッドルームだったんですけれども、キッチン、バス、トイレは4人でシェアします。

その状態で家賃がだいたい一か月7万円ほどかかりました。

これはひょっとしたら東京の都心部よりも高いのではないかなという印象でしたね。

それから交通費なんですけれども、ロンドン市内では日本のように区間、どこからどこまででいくら、と言う風に料金が決められているのではなくて、ゾーン制をとっていました。

例えばロンドン市内に円を描きまして、その円の中のゾーン内だったらならば、どこへ行っても均一料金。

バスも均一料金という形でしたので、移動の仕方によってはとても安く移動が出来るものなんだなと思いました。

それからイギリス国内から例えばヨーロッパ方面へ海外旅行に行くというような場合でも、LCCローコストキャリアがとても充実していましたので、例えばちょっとドイツに行こうとかベルギーに行こうと思って、そういったローコストキャリアを利用すれば、片道10ポンドほどで飛べたりすることも出来ました。

海外旅行という感覚ではなくて、本当に日本の国内旅行として移動するというほどの費用と時間で行き来することが出来て、それもイギリスの大きな魅力の一つだなと思いました。

夜行バスや電車も事前購入すれば大幅割引されたりもしましたので、国内旅行をするにもとても便利だったなと思います。

税金は高いですね。

住民税のようなものもしっかり取られますし、それからテレビを家に置いておくという、それだけで税金がかかったり、なかなかいろんな税金がありまして、それは興味深く見てきました。


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