マレーシアに移住するには




マレーシアに移住するにはどんな準備や手続きが必要なのか。

実際に住んでみた経験から語ってみよう。



まず、日本にいる間に行っておくべき準備について。

住民票を抜くために市区町村の役所に行くこと。

これが基本的に必須となるが、
そのまま住民票を残しておきたければ放置でいい。

私の場合、この手続は1時間半ほどで完了した。

この時に健康保険証も返還する必要があるので、
持参しておくことになる。

印鑑が必要だったかは記憶が定かではないので、
一応持って行ったほうが無難。



極端な話、
マレーシアに移住するのに必要な手続きはこのぐらい。

あとはプラスαで国際免許証を取得したり、
海外への荷物の運搬の手配をすることになるが、
私はこれらは省略した。

ペーパードライバーなので国際免許はなくてもよかったし、
荷物は手に持てる範囲にして現地で購入することにした。

そもそも、冷蔵庫やテレビ、ベッド等の
家具・家電は部屋に備え付けなので
わざわざ運送する必要はない。



ビザについても最初は準備しなかった。

マレーシアに移住して時間がたってから
MM2Hというリタイアメントビザを取得したが、
当初はノービザで90日以内に出国し、
戻ってくるというパターン。

どのみち各国に旅行に行くため、
意識しなくても90日を超えることがなかったので
ビザがなくても当初は不便がなかった。

一年を越えて滞在する頃になると、
入国の際に不審がられて入国を拒否されかけたが。




ちょっと極論を言えば、
住民票を抜かなくて手荷物だけで移住するなら
マレーシアに旅行に行くのと変わらない準備で行って、
後は向こうで住むところを探すだけになる。


実際、私の場合はこれにかなり近い。

事前の準備は住民票を抜くことと荷物をまとめただけ。

あとは現地に行ってから情報を集めた。


マレーシアに移住するには様々なことが必要そうだが、
実際はハードルが低い。

特にビザの面のゆるさが特徴的で、
事前に用意しなくていいのは楽。

ただし、すぐにビザを取る予定なら
必要書類ぐらいは日本で揃えてからいくと楽なので、
その辺は決めておいたほうがいいかもしれない。

私の場合、MM2Hの必要書類をマレーシアから取り寄せたので、
日本領事館に行って警察証明書を手配し、
到着まで2ヶ月かかった。

このへんは日本で用意した方が手っ取り早い。



移住するには海外で生活するための心構えとか、
たいそうなものが必要な気がしていた。

しかし、実際にマレーシアに住んでみて感じるのは、
旅行の延長と変わらないということ。

たしかに住むのはホテルではなくコンドミニアムだが、
それ以外は大きな違いはない。

住んでいると観光にいかないというぐらいで、
旅行との違いは大して存在しない。


実際に移住するとそんなものだと感じている。



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執筆者、伊田武蔵
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