マレーシア移住計画を完了した結果




マレーシアに移住するという計画がぼんやり持ち上がってから、
実行するまで数ヶ月だった。

本格的に決めたのは3ヶ月を切った頃だろうか。

結果的にタイムリミットとなったのは
花粉症の時期を避けたいという点で、
最後の方は確定申告の時期と重なってバタバタした。



それでも、マレーシアへの移住計画は実行された。

計画というほど計算されたものではなく、
かなりずさんだったのは否めないが・・・。


手に持てる荷物だけで、
2つのバッグだけで初めて訪れる土地へ旅だった。

下見もない。

送る荷物もない。

日本以外の国で生活した経験も、
東南アジアを訪れたこともなかった。


仕事はネット上で完結させられるため、
マレーシアで探す必要はない。

当初はビザも取らずにやって来たので、
その辺の条件もあまり考えずにやって来た。



用意していたのは、ANAで取った帰りの航空券だけ。

これは本当に帰国するためではなく、
マレーシアに入国する際には帰りの航空券を
持っていることが条件という情報を目にしたため。

日本にあるマレーシア大使館に問い合わせても
念のため持って行った方がいいという回答だった。

これが唯一移住に際して計画して持参したもので、
たしか2,000円ぐらい払えば払い戻しが可能ということで、
ANAにすることにした。


ちなみに、その後何度もマレーシアから各国に旅したが、
一度も帰りの航空券の提示を求められたことはない。



こんな感じでマレーシアへの移住が
計画らしい計画もなく始まったが、
下見もないので生活費も分からなかった。

日本より安いだろうという漠然とした予測があるだけ。

仕事は現地でも続けるので、
頑張って節約する必要はないので細かい生活費は心配していなかった。


実際のところは、生活費は月に15万円もあれば十分だった。

旅行等の費用がこれに別途加算される計算。



とりあえずは現地に行ってみて、
あまりに気に入らなければ日本に戻ればいいと思っていたが、
結局は2年以上にわたって住みつき、
MM2Hビザまで取ってしまった。

この国はかなり住みやすい。


正直、マレーシアの後に住んでいるフィリピンには劣るが、
移住してきてよかった。

世界が広がったし、
日常の細かいストレスが減った。


日本という閉鎖された社会に疲れたら
海外に出てしまうのもありだと思う。

仕事とビザの問題さえクリアできれば、
案外ちゃんとした計画なんてなくても
うまくいってしまうというのも経験してみて分かったこと。



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執筆者、伊田武蔵
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