自由業という名の無職の人に遭遇した


SOHOサイトを利用していると、
自由業を肩書として使っている人を見かけることがある。

ここでいうSOHOサイトとはクラウドワークスや@SOHO、
ジョブチャンネル、ランサーズ等のこと。

ちょっとした仕事を依頼したい時に、
外部の人に任せられるので助かる。



当然誰にでも仕事を任せられるわけもないので、
信用力を見る必要が出てくる。

そこで、応募条件の一環として現在の職業を聞くことがあるが、
自由業と書いてくる人はかなりあやしい。

これまでの経験からしても、
問題を起こす割合が高いと感じている。



実際のところ、
職業として普通はサラリーマンとかフリーターとか主婦とか、
あるいはそれぞれの業種や自営業と答える人が多い。

そこに自由業と書いてくるということは・・・。

予想がつく通り単なる無職であるとか、
SOHOサイトで月に数千円程度稼いでいるだけとか、
そうした人が多い。



そして、仕事の質も悪い。

ある仕事を複数人に任せた時のこと。

5人の応募があり、
うち1人は応募時の記載条件を満たしていなかったので断り、
残りの4人に募集時に予告していたテストとして
少しだけ仕事をしてもらった。


結果、3人は無事に合格し、採用。

常識的な範囲で仕事をしてもらえば採用となる基準だったので、
合格するのはまったく難しくない。


残る1人が不合格だったが、これが自称自由業の人。

不合格の旨を告げたところ、

・こんな指示で仕事ができるわけがない

・最初から不合格を前提にした募集で不当

・SOHOサイトに通報する

ということがビジネスメールとは思えない
2ちゃんねるか何かと間違えているような言葉で届いた。


残念ながら、
彼以外は全員同じ指示で何も問題なく仕事をこなしていたのだが・・・。



この1件が特殊なわけでもなく、
自由業を自称する人を採用するのはリスクが高いことを
これまでの経験で感じている。

絶対数自体が多いわけではないので
それほど頻繁に遭遇するものではないものの、
最近では職業に自由業と書いてきた人には
その内容も聞くようにしている。

大抵、答えは求職中とかSOHOサイトでちょっとだけ稼いでいるだけ。



その状態で自由業と書いてくる人よりも、
はっきり事実を書いてくる人の方が信用できる。

実際、「先月退職して求職中」とか
「専業主婦でSOHOサイトでたまにお仕事をしています」
という人は多いし、
こういった人の方がちゃんと仕事をしてくれる傾向がある。


求職中の人は次の仕事が見つかったことで、
途中で依頼していた仕事ができなくなるケースがあるので、
その点には注意が必要だが。



主婦の人の中には能力も責任感もある人もいるので、
いい人に当たれば安心して仕事を任せられる。

特に仕事をしていないとしても、
自由業とうそぶく人よりはるかに安心。



そもそも自由業という言葉自体が嘘くさいし、
どうも実態のない言葉な気がする。

私も自由な生き方はしているし、
そういった友人たちもいるが自由人なんて名乗ることはない。


まともな仕事をしている人で、
そんな肩書きを掲げるわけもないし。



自由人を自称してくる人が寄ってきた時には
注意しておいたほうがいい。



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執筆者、伊田武蔵
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