花粉症の症状を手術・薬なしで0にする方法





高校卒業の年から花粉症になった。

何の思い入れもない高校の卒業式の日、
一部のクラスメイトが寂しさに涙する中、
私は人生初めての花粉症に目をうるませていた。

その様子だけを見れば、
高校生活への隠れた思いを秘めていたように
誤解することもできたかもしれない。

どうでもいいことだが。


それ以来、10年以上にわたって
花粉症に悩んできた。


スギ花粉に反応するので、
毎年2月から4月は受難の時期となる。

桜の時期はスギ花粉が去る前なので、
花見どころではない。


常に目はかゆく真っ赤。

くしゃみは止まらず、鼻の奥が痛くなってくる。

寝ようと思っても、
目のかゆみや鼻づまりでなかなか寝付けず、
眠りについてもすぐに目が覚める。

慢性的な睡眠不足になり、
まさに心身ともにボロボロになる時期だ。


病院で薬をもらっても、
気休めにしかならない。

しかし、その薬が切れると収集がつかなくなる。

こすりすぎでまぶたが赤く腫れ、
触るだけでヒリヒリしたことも・・・



そんな生活に嫌気が差し、
花粉症から解放されることにした。

鼻の中をレーザーで焼くとか、手術とか、
そういうことではない。

薬に頼るのでもない。


単純な話で、発想の転換をした。

体を薬等でケアするのではなく、
原因となっている花粉を避ける事にした。

スギ花粉が大量に飛んでいるのは、
世界でも日本ぐらい。

つまり、日本から出てしまえば
症状は出ないことになる。


2011年2月、
前年の数倍の花粉が飛散すると予測される中、
この計画を実行に移した。

マレーシアへの移住。

この行動のお陰で
花粉症とは無縁な生活を送れている。

私の体質が変わったわけではない。

花粉の時期に日本に戻ってくれば、
同じ苦しみが待っているだろう。


だからこそ、私はこの時期には日本に行かない。

二度と花粉症の時期の辛さは味わいたくない。

ちなみに、日本で花粉が飛んでいる時期に
マレーシアのほか、バンコクや香港にも行ったが、
こちらでも症状は出なかった。


花粉症の症状がなくなってから、
この時期を迎えるのは3回目になる。

もはや花粉症がないのは当然のことになった。

海外移住最大のメリットは、
実はここにあるのかもしれない。




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執筆者、伊田武蔵
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