海外ATMの恐怖!?引き出した現金が・・・




海外のATMを使っていて、
引き出した現金がATMに飲まれる
(取り出す前に取り出し口が閉じてしまう)
という話を聞くことがある。

もはや都市伝説的な話として
いかに海外のATMがいい加減か語られるが、
実は純粋に機械の不具合ということは少ない。



日本の場合、
引き出したお金を取らないと
ATMが音を鳴らしたりするが、
海外ではそうした機能がなく、
しばらくするといきなり取り出し口が
閉じることがある。

その結果として現金を回収できないのだが、
出てきた現金をすぐに受け取れば
問題は起こらない。

事実、私は移住先のマレーシアでも、
旅先でもそうした経験には遭遇していない。

海外移住仲間を見ても同様。


ただ、香港金融のプロに言わせると、
いつまでも現金を放置して回収できなくなることは
少なくないらしい。

原因さえ分かってしまえば、
実は海外ATMで現金を失わないためには、
さっさとお金を受け取ればいいと理解できる。



なお、これとは別に、
最初からお金が出てこないことがある。

この場合には、
上限額に引っかかっている可能性がある。

国や銀行によって
1日の引き出し上限、
あるいは1回あたりの上限が決まっているので、
それ以上の金額を指定すると
引き出し行為がキャンセルされる。

この場合には、
銀行口座からお金が引かれることはない。


ATMによって
上限額が明示されていることもあれば、
まったく記載がないこともあるので、
その点は自分で判断するしかない。

アジア各国だと、
1回の引き出しは3〜4万円程度が
上限になっていることが多いようだ。

うまく引き出せないときには、
金額を下げるとうまくいったりするのでお試しを。



単純なミスに注意

お金やカードの取り忘れというのは、
単純なケアレスミスではあるが珍しくない。

実際、私と一緒に海外のATMに行った時に
カードを取り忘れそうになった友人がいた。


国によってお金とカードの出る順番も違えば、
妙なタイムラグがあったりもする上、
周囲への警戒も必要なため、
こうしたミスは起きやすい土壌がある。

友人のケースではマニラだったが、
初めてのフィリピンでの緊張もあったのだと思う。

海外でのトラブルの事例として、
ATMでお金をおろしている時に注意を引いて
その間にカードやキャッシュを仲間が奪うとか、
暗証番号を盗み見るとか、
置き引きとか典型的な手口が複数あり、
気が抜けないのは分かる。

結果として、
確認が不十分なままATMを離れてしまうのも納得のいく話。

ただし、現金を放置しておけば、
当然ながら戻ってくることはまずない。

カードにしても期待は薄い。



海外でATMを使う場合には、
必ず現金とカードの取り忘れがないかを
しつこいぐらいに確認することをお勧めする。

同行者がいる場合には、
後ろ側の警戒を任せておくのも1つの方法。

全員で同じ方向を見ていても意味がないが、
後ろの人との間に身体を入れた上で
そっちを警戒しておいてもらえば、
少なからず抑止力となる。



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執筆者、伊田武蔵
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