唇を噛みしめた夜





すでに投資・送金を行った「あの島」の案件。

しかし、そこには決定的な心残りがある。





■調和を壊してでも求めるべきだったのか?


数年前から、
稼ぎの金額より生活の調和を重視するようになった。

自由を担保するために、
ビジネスの上で力があるのは最低限の条件。

しかし、ひたすら仕事だけに打ち込んで
稼ぎを増やしていくことにも意味がない。



収入から資産を構築していくだけの費用を差し引き、
その金額で十分に生活ができるようになってからは
ビジネスの拡大はほどほどにするようにした。

自分の価値のあると思える活動や、
成長が見込める活動に絞る形で。

結果、仕事をしながら世界一周をしたりもしている。


どう考えても一箇所にとどまっている方が出費は少ないし
仕事に集中することもできるわけなので、
経済的には合理的ではない。

それでもこうして世界を周っているのは、
私の人生の中で調和を求める上において
価値があると思ったから。




しかし、今になって思う。

そんな風に生きてきたのは、
買いたいのに買えないものがなかったからなのかもしれない。

調和を犠牲にしてまで求めるものがなかったから、
余裕を持ったスタンスを維持していただけなのではないか。

「あの島」のことを思うと、
そんな風に考えざるをえなかった。






■「あの島」の持つ、より大きなチャンス


私がすでに購入したのはシェア案件。

しかし、この案件は一棟買いもできる。

一棟買いというと大がかりに思えるが、
要は1つの物件を購入するということ。

外観上、建物が独立した作りになっているので、
その建物を1つ購入することになる。


不動産の常に漏れず、
シェア案件より物件をそのまま購入する方が
圧倒的に利回りが高くなる。




私の投資仲間に、上場企業の取締役を務めている人がいる。

基本的に起業家や経営者が多い投資仲間の中で、
珍しく社会的にも信頼される肩書きの人が(笑)。


この人と「あの島」の案件について話していた時、彼の口から
「インカムだけで2年で元取れるんじゃないの?」
という発言が出てくるほど。

事実、彼は一棟買いをしたと言う。

さらに買い増しも考えているということだった。


先日も改めて連絡をしたら、
11月か12月に現地へ視察に行くつもりというので、
日程が合えば合流することにした。

私もフィリピンリゾートの研究のため、
11月半ば以降はしばらくセブ島に滞在予定。

そこから合流するつもりでいる。




2年間のインカムゲインだけで
物件価格に届くかどうかはさておき、
高い利回りが見込めるのは事実。

当然、私も一棟買いを真っ先に検討した。


しかし、3ヶ月ほど前にタイの不動産のローンを
一括で返済してしまったのが痛かった。

そこにキャッシュを流してしまった上、
他の投資案件への月々の支払いもあるため、
手元の現金が手薄という状態に。

インフレ下で現金を持つのがリスクとは言え、
今回は間の悪さを悔やむことになってしまった。




結果、購入したのは資金的に無理のないシェア案件。

そして、今後出てくるかどうかも分からない
キャンセル物件を待ちながら、
現金を積み上げていく作業を始めることにした。

今回の悔しさをバネにして上を目指すために。

目の前に決定的なチャンスが来ているにも関わらず、
資金がないという理由で指をくわえて待つという
屈辱を二度と繰り返さないために。




11月にアジアに戻ってからのビジネスの方向を見直し、
当面は仕事に割く時間をより増やすことにした。

大まかな計画の修正はすでに完了済。

私の名前を出さないウェブマーケターとしての
ビジネスの割合が増えていくので、
表から見ると様子が変わらないように見えるかもしれない。

しかし、着々と次のチャンスに向けて
行動をスタートすることになる。




今回の案件は一棟買いをしておきたかった・・・。

その思いをムダにしないためにも、
シェア案件で現状に見合った最善の投資を行いつつ、
まずは足元を固めていくことに決めた。



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執筆者、伊田武蔵
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