急性肝炎の入院期間は短くない場合も・・・


急性肝炎の入院期間には個人差があるものの、
決して短いとは言えないだけ病院にいなくてはならないこともある。

たとえば、症状が深刻になっていると2ヶ月ほどになる場合も。

仕事をしている人であれば、
これだけの期間を入院していなくてはならないのは
かなりの負担になるだろう。



もっとも、これは長引いた場合の話で、
急性肝炎になっても症状が軽めなら入院期間が
1週間程度で済むこともある。

あくまでケース・バイ・ケースなので、
一律に何日というわけではない。

治療に要する期間も変わってくるし、
予後の見通しにも個人差がある。

このあたりは柔軟に対応していかなくてはならない。



知人が急性肝炎になり、入院が必要になったのだが
その時は3週間ほどだったらしい。

短くはない期間だが、命に別状がなかったのは何より。



それまでは食事に気を使うこともなく、
健康のために運動をしたりもせずに
体の不調を感じることなく暮らせていたのが、
本人にとっては予想外の落とし穴だったらしい。

思いがけないところから病気がやってきた感じで、
さすがに症状も実感があったし
3週間という入院期間もこたえたので、
生活を見直すようになったという。


病院で言われた通りに食事を改善し、
すぐにでも歩く時間を増やすようにしたいのに
安静にしている必要があるのがもどかしかったと。



その気持は分かる気がする。

体調が悪い時、あるいは治りかけや悪くなり始めは
健康に良いことをしたくなる。

具体的な行動を取りたいのに、
その段階になれば安静にしているのがベストになるので
結局は何もしないでいるのと変わらない。


休むのも治療のうちというが、
毎日十分な時間の睡眠も取っているし、
寝ているだけなら普段と変わらない。

その上で体調を崩しているのだから
不足分を補うための行動をしたいと望んでしまう。

きっと、彼もそんな気持ちだったのだろう。



まして急性肝炎で3週間もの入院期間があったら
色々考えてしまうところもあるはず。

病院は退屈な場所だし、
いきなり働き盛りの人から仕事を取り上げてしまえば
時間ばかりが余ることになる。

かと言って、
その時間も自由が利くわけではなくて
制限の中で過ごさなくてはならない。

その歯がゆさははかりしれない。



ただ、急性肝炎で命を落とす人だっているわけなので、
見方によってはぜいたくな悩みとも言える。

症状がどうにもならないところまで悪化しなくて
良かったと考えることもできるのだから。

そこまで前向きに考えろというのも
なかなか酷な話だとは思うが(苦笑)。




ちなみに、その人はほとんどお酒は飲まないので、
肝臓を酷使している印象はなかった。

他人から見てもそうだし、
本人も肝臓が悪いとは予想していなかったらしい。


そういえば、私もろくにアルコールは飲まないのに
東洋医学の医師から肝臓が弱いと指摘された。

逆に人によっては毎晩のようにワインのボトルを空けるのに
全然平気ということも。

世の中は不公平なものだが、
持って生まれた体の強さは仕方ないのだろう。



とりあえず急性肝炎で命を落としたりしていないだけ、
恵まれていると思うべきなのかもしれない。



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執筆者、伊田武蔵
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