考えすぎない生き方を実践するためのたった1つの習慣


何も考えないわけでもなく、
かといって考えすぎない生き方を実践するのは
意外に難しく以前は感じていた。

私の場合、
サラリーマンを辞めて独立してビジネスをしているし、
その後は海外を転々として暮らしているので
自己決定が迫られる場面は多い。

仕事にしても指示を出してくる上司はいないし、
すべて自分の意思で動きを決める必要がある。

住む国にしても、
日本からマレーシアに移住したり、
そこからフィリピンひ引っ越した後は
旅暮らしをしているので何も考えないと
住む場所すらもなくなってしまう。



一方で、無駄に考えすぎないのも重要な事で、
同じような考えを頭の中でグルグル回しているのは
経営者の仕事でも何でもなく、
ただ生産性が低いだけ。

現実問題として前進していなければ、
ポーズとして思考をしているフリをしても意味がない。

それに悩みすぎるのはストレスになるし、
病気の元。

たとえ病気までいかなくても、
意識が散るということはエネルギーが漏れること。

疲れるばかりで何も達成していないのでは虚しい。


そこで、余計なことを考えすぎない生き方を実践しつつ、
必要な要素についてはしっかり押さえるために
役に立っている習慣について。

まず、人間の頭の中はムダな思考が飛び交いやすく、
ヨガや瞑想によってそれを止めようとする人もいるほど
人は考えたがる動物ということが前提となる。

そこで悩んだり、思考のループを避けることが必要。

逆に言えば、決めたこと以外は考えない仕組み作り。


ということで私が活用しているのは
行動計画をしっかり立てること。

これはTodoリストのように
1日で何をするかだけを決めるわけではない。

もっと広く、現在の課題や解決すべき事案、
今後に向けて決定すること等も書き出す。

そして決定すべき事項について、
現状を明確化するために
行動計画とは別にマインドマップ等に書き出す。

ややこしい話の場合ほど、
マインドマップは頭の整理に役立つ。

紙に書くのと違い、
パソコン上ならそれぞれの項目の位置関係も
途中で自由に変えられるので、
まずはブレインダンプのつもりで
こだわらずに書いていく。

なお、私はXMindという
マインドマップのソフトを使っている。


たとえば、私が最近書いたものだと、
今後の滞在先、居住先を決めるために
現状の候補をすべて書き出した。

それぞれの国の滞在可能日数やビザの必要性の有無、
ビザの取得難易度についても。

こうして見てみると、
永住権を取ったフィリピンをはじめ、
たとえビザのない国でも3ヶ月滞在できる国は複数あるし、
季節に合わせて快適な場所を選ぶことができる。

また、1度だけなら長期滞在してみたい
ジョーカー的な使い方ができる国も。

頭の中でまとめようとすると思考が乱雑に働くが、
書き出してみればシンプル。

こうして余計なことを考えすぎずに、
しかし必要な決定を下すことができる。



ポイントは、書いていないことはやらないこと。

それは具体的な行動にしても、思考にしても。

人間の潜在意識は毎日何万という思考をしていると言われる。

もちろん意識的にではなく、無意識に。

顕在意識に上がってくる情報だけでも減らせば、
無意識レベルの負担は大きく減らせる。

となれば、必要な決断に使う意志力が温存される結果となる。

ムダなエネルギー漏れを避けるためには、
あえて考えすぎない生き方に移行する必要がある時代に
我々は生きている。

なにしろ情報過多だし、選択肢も多すぎるほどに多いので。


なお、行動計画は疲れ切った状態で作成するのではなく、
ある程度余裕のある時にやらないと意味がない。

スケジュールの基礎になるどころか、
行動計画の積み重ねがあなたの人生になるわけなので、
日々の雑事に追われてこの部分をおろそかにするのは禁物。

体質による差はあるが、
一般に人は朝にエネルギーが充満した状態で、
午後には疲れがたまって判断力も落ちていく。

そして夜にはネガティブな思考が働くようになるので、
理想は午前中に行動計画は作りたい。

特にサラリーマンとして働いている場合、
労働生産性の高い朝を通勤に当てなくてはならず、
もったいない生き方になってしまう。

それなら、出勤前に5分でも10分でも
行動計画の作成に使ってみてはどうだろう?



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執筆者、伊田武蔵
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