ポーランドのカトビッツは2泊ぐらいして観光をしてもよかった




クラクフからスロバキアのブラティスラバへの移動のために、カトビッツという駅を経由して移動することになった。

この時乗り換えの際、1時間以上時間があいていたので、ちょうど12時頃だったということもあり、町に出てランチを取ることにした。

事前にカトビッツという町を調べたところ、どうも滝が観光名所になっているということは判明したので、おそらくあまり町が大きくない閑散とした場所なのかと思っていたこともあり、ホテルを探すのが面倒くさそうとか、そういったこともあったので、あえてそこでは宿泊をせずに直接スロバキアに行くことにしていた。

しかしながら、カトビッツの駅を降りてみると、非常に過ごしやすそうな規模の町が広がっていたので、これであれば1泊か2泊ぐらいをして色々と見て回ってもいいのではないかという風に感じた。

それなりに伝統的な町と、遠くの方にはビル群が見えたりもしていたので、こういったところをもう少し重点的に見て回っていってもいいのではないかという印象。

特にクラクフの場合は、非常に印象がよかったので、ポーランド全体としてもかなり期待が持てるのではないかという感覚がある。

しかしながら、すでにブラティスラバ行きの鉄道のチケットも取ってしまっていたし、2泊分のホテルも予約してあるので、カトビッツにとどまるわけにもいかずに、とりあえずランチだけを済ませて戻ることにした。

そこら辺をウロウロしていたら、ケバブの店があったので、とりあえずはそこで食事を済ませることにした。

ざっくりと見た感じだと、このカトビッツの近くのレストランというのは、クラクフほど観光客向けにはできていないような感じがする。

実際ポーランド語だけの表記のメニューというのも少なくないし、そこら辺はやはり観光地であるクラクフの方が便利な印象は受けた。

ここでケバブを食べて、簡単にカフェの中でメールチェック等をしてから駅に戻る途中に、駅前にある大きなショッピングモールにも寄ってみた。

こちらも十分な規模があって、ゆっくり品揃えや価格帯の調査をする時間はなかったものの、このカトビッツという町がそれなりの規模であるということはうかがえた。

そしてそこでポーランドでよく見かけるロディというアイスクリームを買って、それを食べながら駅に向かった。

このカトビッツの駅は、クラクフ駅と同様に駅の中で快適にWi−Fiが使える。

普通に仕事をしていてもなんら問題がないレベルなので、スピードに関しても申し分ない。

様々な国際空港等で、Wi−Fiが設置されていることはあるものの、実際には繋いでも異常に遅いとか、日によってまちまちであるとか、そういったことが多い中で、クラクフやカトビッツの駅というのは、快適にネット環境が整備されているので、その点に関しては非常に助かる。

駅の中にも色々と食べる所はあるので、あえてクラクフの中で何か適当なものを買ってきて、冷たいものを食べるよりも、こちらの駅で食べるという決断をしてよかった。




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執筆者、伊田武蔵
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