滑舌が悪い原因と2ステップの治し方


滑舌が悪いのは昔から意識していたが、原因は分からなかった。

というよりも、調べてみたことがなかった。

ただ、最近はセミナーを行うこともあり、
聞き取りづらいというのは望ましくない。

自分のためにもそうだが、
受講者が内容を理解するのを妨げる結果になってしまうので
どうにか改善したいと思うようになった。



そこで滑舌が悪い原因を調べたところ、
先天的な口の構造といった要素もあるものの、
改善できるものもいくつか見つかった。

そこで、具体的にどのような改善法を行い、
以前よりもスムーズに(噛む回数を減らして)
話すことができるようになったかをまとめておく。



鏡を見ながら話す


このトレーニングの目的は、
滑舌が悪い原因の1つになっている
口を動かさずにモゴモゴと話すのを改善するため。

本人にとっては無意識に行っていることなので、
視覚的な助けを得るために鏡を使う。


方法は単純で、
まずは普段通りに鏡に向かって話す。

その時の口の動きに注目して、
しっかり動いているかをチェックする。

意識していつもの通りにできそうになければ、
ビデオを撮影してもいい。



これでしっかり口が動いていないのなら、
オーバーに動かして話す練習をしていく。

これは違和感があるし、アゴ周りが疲れる。

逆に言えば、
普段使っていなかった筋肉が刺激されているわけなので、
それが滑舌の悪い原因の1つであった可能性が
ますます高くなったことになる。



そういえば、私は小学校や中学の時に
「ちゃんと歌え」と教師に言われることが多かった。

これも口が動いていなかった結果、
歌ってないように見えていなかったなのだろう。



ニュースを読むアナウンサーを見ても、
口はしっかり開いている。

あれをやや過剰に行うぐらいの意識で練習しておくと、
普段もしっかり口を開けて話せるようになる。

癖付けができないと意味がないので、
練習の時にはオーバーなぐらいがちょうどいい。



舌と筋肉の使い方を覚える


先ほどの口を動かしていないというのが
滑舌が悪い原因の1つ目。

2つ目は筋肉や舌の働きが不十分であること。

意識に発声がついていっていないのがこの状態。



そこで、ベタな方法ながら発声練習や早口言葉が
有効な改善法となる。

ただし、早口言葉を言う際も
口がしっかり開いているのは必須条件。

それができていない状態で、
小さな動きで早く言えたところで意味がない。

自分には理解できても、
他人の耳には聞き取りづらいわけなので、
滑舌が良くなったことにはならないため。



ということで、口を大きく動かすことを意識しながら
早口言葉を繰り返すのが2つ目のトレーニングだが、
この際は肩や首周りから力を抜くのがコツ。

余計な力が入ってしまうと、
本来使うべき筋肉が上手に動かないので。


筋肉がトレーニングするほどに鍛えられるのは、
発声に関係する筋肉でも同じこと。

1日3分ほどでいいので、
2週間から3週間ぐらいは続けていくことが望ましい。

一度に大量にトレーニングをしても
効果は限定的なので。

むしろ疲れてしまって、二度とやる気が起こらなくなりかねない。


そうならないように注意してほしい。

この2つの原因を克服することで、
滑舌が悪いのはだいぶ治った。

どちらも簡単に取り組める方法なので
参考にしていただければと思う。



メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ