季節の変わり目の風邪や体調不良がなくなった


自律神経の影響で季節の変わり目は風邪を引いたり、
咳やくしゃみが出るといった体調不良が出やすい。

日本にいる時は私もそうだった。

頭痛をはじめとした症状が冬から春、
春から梅雨などの間に起こることに。

しかも、2月頃からは花粉症も出るため、
その症状にも悩まされていた。




この問題が解決したのはマレーシアに移住した時。

いわゆる常夏の気候なので季節の変わり目が存在しない。

夏バテするような厳しい暑さではないし、
赤道に近いのに日本の真夏よりずっと過ごしやすい。

気候による風邪や体調不良を起こし辛い環境だ。



日本に住んでいた時は四季があるのが当然だったが、
こうして季節のない国で暮らすと体は楽。

年をとると夏や冬に亡くなることが多いというが、
これなら老後を過ごすにもいいのだろう。

実際、マレーシアは老後に海外移住する国として
人気を得ているが、
体への負担の低さという意味でも納得できる。


季節の変わり目に風邪を引かなくていい反面、
当然ながら季節感がないのは残念ではあるが。

ただ、これも日本に旅行に行ったりすれば味わえるので、
そこまで重要ではないように感じている。

毎年強制的に季節が巡る必要はないのではないかと。

そのたびに風邪を引いたりしていたのでは厄介だし、
体調管理に気をつけても頭痛がしたり
咳が出たりするのだから問題の方が大きい。



そして、もう1つのメリットが。

それは季節の変わり目が来ないということは、
衣替えも必要ないということ。

夏物の服だけで済む。

おかげで収納スペースは常に余裕がある。

なにしろ冬物のコートのようなかさばる服はいらないし、
全体として服の量が大きく減ったため。

マレーシアからフィリピンに移った際には
手荷物だけで移住したのだが、
それもこうした背景があったからこそ。

大量に服を捨てたのも事実だが、
夏物だけなので躊躇なく捨てられた。

これが春夏秋冬すべての服となれば、
もう少し戸惑っただろう。


余計な服を持たなくていいから身軽だし、
簡単に引っ越すこともできる。

時には国境をまたいで。

こんなことができるのも、
季節が1つだけというメリットがあるから。

風邪をひきづらいという以外にも、
決して小さくないメリットがある。

マレーシアやフィリピンは物価が安いと言われるが、
そもそも服は夏物以外いらないので(笑)。

これは意外にコストを大きく削減してくれる。



今後はアジアを出てヨーロッパにも住もうと思っているが、
その障害の1つは季節の変わり目ごとの風邪の心配と、
荷物が多くなっていくことだろう。

国を越えた荷物の輸送は手続きが面倒。

しかも、私の場合は移住する際に下見なしで行ったりするので
移住先の住所すら決まっていない状態で引っ越していく。

そうなると、荷物を送ることができない。

手荷物だけで移住することになる。

ヨーロッパに移住し、そこから引っ越す場合、
たとえば冬物等もすべて買い揃え、
それを1年で全部捨てていくことになる。

さすがにムダなような・・・


ここがちょっとした心理的ハードルになっている。

それと、ずっと温暖な国にいると
冬の寒さに耐えられるかが疑問で(苦笑)。

2月にマカオに行った時でも寒かったので、
(日本の4月ぐらいの気温)
まともな冬の気温はちょっと。

徐々に温度が下がっていくので慣れるとは思うのだが・・・



元々の体力があまりないので、
旅先で体調不良で寝込むこともあるし、
このへんが各国を回っていく上で気がかりなところ。

香港からバンコクに移動し、
気温が10度ほど変わった時にも風邪を引いたし。

せっかくバンコクに行きながら、
ホテルで丸2日寝込むことになった。

季節の変わり目とは少し事情が違うが、
やはり気温が変化すると思った以上に体はダメージを受けるらしい。


体にやさしい生活を送るという意味では、
ヨーロッパ等の先進国よりも東南アジアのほうが
季節の変わり目の体調不良がないという意味でも、
さらに体を冷やさないという意味でも良さそうな気がする。

年中温暖なマレーシアやフィリピンに住んで3年近くたって、
いかに体が楽であるかは実感しているので。

考えてみると、世界の先進国はすべて季節のある国ばかり。

日本はもちろん、ヨーロッパ各国やカナダ・アメリカもそう。

先進国に入るかは微妙なところだが、
オーストラリアも同様。


先進国に住む場合には季節の変動という
体調維持の上では不都合な要因がついて回ることになる。

ここは住む上でちょっとマイナスな面と言わざるをえない。



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執筆者、伊田武蔵
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