起業したいと思ったら


15年前であれば、起業したいと思うと最低でも数百万円単位の資金が必要だった。しかし、時代は変わり、ビジネスをスタートするハードルは大きく下がっている。

たとえば、会社設立。現在は資本金は1円でいい。株式会社の最低資本金が1,000万円だった時代に比べ、圧倒的に必要な資本が少ない。現在でも設立手続きの費用として20万円から30万円はかかるが、それだけで起業して社長になれる。

もちろん、起業したいと思ってすぐに会社が必要になるわけではないので、個人事業主としてスタートする方法もある。これなら、そもそも資本金はいらない。税務署に開業届を出すぐらいだ。


起業後のビジネスについて考えても、店舗ビジネス等が数百万円レベル、場合によっては最初に1,000万円以上の開業資金が必要なのに対し、ネットビジネスならパソコンと毎月のネット代ぐらいで済む。

私が副業を始めたのも、まさにこんな状態だった。起業したいと思っても、資本が必要なビジネスを経験もなしに始めることはできなかった。しかし、ネットビジネスならいきなりお金をかけずに始められる。だからこそ、右も左もわからない状態で参入できた。

すぐに稼げるようになったわけではないが、それでも会社を辞めた後にお金に困ることはなかったし、独立してからの収入はサラリーマン時代の役員の収入を越えた。さらに言えば、ネットビジネスで起業したために、海外移住したいと思った時に、気楽にマレーシアに移住し、今に至る。

かつては起業したいと思ったら、人生を賭けた一か八かの一大事だった。それが、ネットビジネスであれば気楽に参加してみることが出来る状態に。その結果、高校生で親や教師より稼いでるケースも出てきている。

最初から大きなリスクを背負って起業するのは、その後の人生にも大きな負の遺産を作ることになりかねない。十分な経験がない状態で起業したいと感じているのなら、こうしたリスクの少ない形でビジネスを始めてみるのがいいのではないかと思う。

最初に背負うリスクが小さいからといって、得られる収入が少ないわけでもない。ネット世界では、利益ベースで年収が数千万レベルの起業家がゴロゴロいる。しかも、人を雇っていなかったり、片手で数えられる程の従業員しかいなくても。

リスクが小さく、十分な収入も期待できる。これは無視する理由のない話ではないだろうか。




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執筆者、伊田武蔵
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