迷える子羊の救済活動


かつての日本においては、人生の型があった。

高校や大学を卒業したら会社に就職し、
男性なら定年まで勤めあげる。

女性なら結婚して家庭に入る。


これで社会は回っていたし、
世の中の圧倒的多数の価値観だった。



しかし、現代では画一的な価値観は存在しない。

もはや高度経済成長時代のような
「間違いのない」レールはどこにもない。

これはチャンスである一方、
方向を見失う人にとっては苦痛でもある。

誰かにすがりたいと思う迷える子羊は多いのだから。



そんな時に、
自分の送りたい人生を声高に主張すれば・・・

理想のライフスタイル提案することで、
それに魅力を感じる人が集まってくる。


世の中の主流派を作ることはできなくても、
ニッチな方向に枝分かれする現代においては、
十分にビジネスが成り立つだけの人数を
確保できてしまう。



たとえば、世界4大自由という理念もまた、
ライフスタイルの1つ。

多かれ少なかれ共感していたり、
興味を持ったからこそ、
あなたはこのメールを読んでいるはず。



もっと小さな分野でもかまわない。

日本に住みながら北欧的な暮らしに
こだわるというテーマで情報を発信している人もいる。

部屋の小物にこだわり、
それを紹介するだけで成り立っている。



サラリーマンでありながら、
会社に隠れて不動産投資をして家賃収入を得る
ライフスタイルを実践・提案している人もいる。



40代からテニスを始めて上達する方法を
実践レポートしている人もいる。



アトピーの子供の症状を改善させるための試みを
中継している人もいる。



それぞれに、自分の人生の一部を
ブログやメールで明かしているだけ。

それだけで付いてきてくれる人ができる。

これがネット世界の特徴。


現実世界ではうだつが上がらないとしても、
そんなことは関係ない。

自分のこだわりを語ることによって、
その世界では只者ではなくなってしまうのだから。

この時に意識するのは、かたよりを隠さないこと。

世の中の多数派の機嫌を取るのは
マスメディアに任せておけばいい。

ごく一部の人の共感しか得られなくても、
何も気にすることはない。

むしろ、個人が狙っていくのは
狭い狭い分野に絞った読者だけで十分。

月に数千万円レベルの利益を出したいのでなければ、
100人中1人に受け入れられれば問題ない。

月に数百万の利益を狙うなら、
1,000人に1人の指示で十分。

もっと少なくてもいい。


相手を絞れば絞るほど、
そこに価値を感じる人にとって、あなたは貴重な存在になる。

それこそが個人メディアの価値なのだから、
あなたは大衆受けすることなど考えず、
ただ自分の理想とするライフスタイルを語ればいい。

そこにドンピシャでハマった人だけを相手にすれば、
ビジネスとしてもうまくいく。

関係のない人は勝手に離れていくし、
本当にあなたの見せるライフスタイルに
共感する人だけが集まってくるので、
ストレス無しにやっていける上に収入にもつながっていくのだ。



メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ