海外移住をするのに国際運転免許証を取らなかった理由




多くの人は海外移住をする際に
国際運転免許証を取得しておく。

こうしておけば日本以外の国でも車を使えるし、
身分証明にもなりそうという理由で持っていく人が多い。

それはそれでうなづける。


しかし、私はそれをしなかった。

知らなかったわけではないし、忘れていたのでもない。

あえてそうした。


その理由はなぜか?


国際運転免許証はわざわざ1年ごとに
更新する必要があるため。

そのたびに日本に帰国するのは面倒。

しかも、私は花粉症の時期に逃げるように海外移住をしている。

そのため、1年で更新されると
毎年スギ花粉が飛ぶか飛ばないかの時期に
日本に行かなくてはならなくなる。

早めに行くとしても、
南国から1月や2月の真冬の日本に飛ぶはめに。



正直、そこまでの手間をかけてまで
国際運転免許証が必要だと思わなかったし、
実際に海外移住を果たしてからも必要だとは感じていない。

身分証明にはパスポートがあるし、
別にわざわざ海外で運転しようとも思わない。

東南アジアはタクシー代が安いので、
わざわざ自分で運転する手間をかける必要もない。

まして、私はペーパードライバーなので
国際運転免許証が活躍する場面もない。


ということで、
海外移住にあたって国際運転免許証が必要かと聞かれれば、
運転する予定がなければ特に必要ないと思っている。

頻繁に日本に戻る予定があるのなら、
更新手続きもそれほど負担にならないかもしれないので、
安心のために持っておいてもいいとは思うが、
別に必須ではないだろう。



ちなみに、友人がマレーシアのレンタカーを借りる時、
国際運転免許証なしでも日本国内の免許で
マレーシアなら運転できると言われたらしい。

真偽は不明だし、
かなりあやしいと思うのだが・・・。



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執筆者、伊田武蔵
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