車酔いしない方法を実践してみた


車酔いしない方法を探して実践してみることにした。

もう30代になったが、子供の頃から車が苦手で
もはやにおいだけでも嫌な気分になるほど。

ただ、これは旅行の時に不便で、
特に海外で電車や飛行機で移動できない場所には
どうしても車で行かざるをえない。


今はマニラに移住したので、
基本的に市内も徒歩圏外だとタクシーに乗ることになる。

そのたびに車酔いをするリスクを背負うのは厳しいし、
かなりのストレスになる。



たとえば、フィリピンの永住権申請のために
必要書類を日本大使館に取りに行った時のこと。

行きのタクシーで軽く気持ち悪くなったのは感じていたが、
手続きが20分ほどで終了し、大使館を出たら
絶妙なタイミングでタクシーが出てきた。

すぐに飛び乗って自宅方面へ戻ろうとしたら
気持ち悪くて仕方なくなった。

真剣に吐く心配をするぐらいで、
顔や背中に汗をかき始めるし、
自宅に着く前におろしてもらった。



後から思うと、車酔いしない方法の基本として
体調を万全にしておくことがあるのに、
これが満たされていなかった。

ちょっと喉が乾いていたのでコンビニに寄って
ミネラルウォーターを買おうと思っていたところ、
タイミングよくタクシーが来たものだから
つい乗ってしまった。

この判断が良くなかった。



結局、この日は自宅に戻ってから横になっていたら、
気持ち悪さが取れる一方でなぜか頭痛が始まり、
そのまま1日ダウンすることになってしまった。

ここまでのダメージを負うのはさすがに珍しい

せいぜい1時間も横になっていれば、
普段はすっかり回復するのに・・・。



そんなわけで、車酔いしない方法を使わないと
安心して市内の移動もできない状況に。

普段は歩いていける範囲で生活できるものの、
やはり問題は克服しておきたい。



まずありがちな話として窓を開けて、
外の空気を取り入れるという方法。

たしかに車内のにおいが嫌いな私にとって、
この方法は手軽にできそうに思える。

ただ、マニラの場合は排ガス規制がゆるいために
かなり空気が悪い。

特に前をトラックやジプニーが走っていると
窓を開けるのもそれはそれで問題になるので却下。

郊外を走るような場合はともかく、
東南アジアの首都では使えない。



遠くを見るというのも車酔いしない方法としては
どうやら不十分なことが体験的に実証済み。

こんなのは子供の頃からやっていることだし、
散々実践しても気持ち悪くなっているので。

もちろん近くを見ているよりいいのだとは思うが、
効果には限度がある。



案外盲点だった方法としては、
お腹や体を圧迫しない服装にするということ。

体を締め付けると内臓の動きが制限されて、
結果的に車酔いの原因になる。

そのため、体にとって楽な服装にすると酔いづらい。

試してみたところ、これは効果があった。

下着まで含めてお腹を締めつけないことが大切。




あとは空腹や満腹で車に乗るのを避けるのも
車酔いしない方法として挙げられる。

食事をする場合にも、腹8分ぐらいで止めておくと
気持ち悪くなりづらい。

空腹を我慢しても気分が悪くなるので、
途中で軽く食事をするのは問題ない。




自分が運転するのなら、
急発進や急停車にともなう揺れを避けることもできるが、
他人の運転だとこれが難しい。

タクシーでも運転手によってかなり癖が強いし、
嫌がらせではないかと思うほど揺らしてくる運転手もいる。


更に言うと、渋滞や曲がり道が多い道は車酔いしやすいし、
逆に空いている高速道路のように快調に走れて直線中心だと
なかなか車酔いしない。

そういう意味では、渋滞のない時間やコースを選ぶのも
1つの方法なのかもしれない。

交通事情を熟知している土地でしか使えないのが欠点ではあるが。




ひとまず個人的にもっとも効果があったのは、
体を締め付けない服装にすること。

とにかくこの対策がもっとも効果があった。

あとは単純に体調が悪いと車酔いもしやすくなるので、
事前に体を万全な状態にしておくことも大事。

三半規管の働きがどうとか色々話はあるが、
やはり体が弱った状態で乗るのは厳しいので。



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執筆者、伊田武蔵
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