フィリピンのレンディングを検討してみた




フィリピンにはレンディングという投資がある。

これは会社員に少額の貸付をする会社への投資で、
扱っている会社で利回りが違う。

今日聞いてきた話だと、年利約9%で回るという。



仕組み自体はリスクが抑えられているし、
レンディングはこれまでの実績も悪くない。

フィリピンの永住権取得のために5万USドルを
HSBCフィリピンに移動したので、
そのお金をペソに変えて
レンディングに回すことを考えてみた。

そうすれば年に約45万円程度が入ってくることになる。


それをセブの不動産の支払いの一部に当てれば、
うまく通貨を分散しながら
回していくことができるのではないかと。



ただし、この5万USドルはすぐに動かせない上、
フィリピンはすでに3つの案件に投資をしている。

レンディングを加える事で
若干ポートフォリオ全体のバランスが悪くなる。

あまりペソ資産ばかりを増やすのは
望ましいことではない。



そして、フィリピンは不動産投資の際の
調達金利が6%程度は普通にする国。

インフレの最中にあるので、
レンディングが9%の利回りと言っても
そのままの意味に取る訳にはいかない。


そうしたことも考え、見送ることにした。



ちなみに、BPI銀行だと年利1%程度の定期預金があり、
複利で回すことができるらしい。

この複利の定期預金はフィリピンでは珍しいものの、
インフレ率よりも低いので
実質的に目減りしていくのは他の銀行での預金と同じ。



日本もデフレからインフレの方向に切り替わったが、
こうした基本的なことを理解しないで
何となく銀行に預金している人は
いまだに多いのではないかと思う。

かなり危険な話だが・・・。



メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ