マクタン島での時間はがっちり仕事と読書三昧




マクタン島に到着してから、懸念材料となっていた、ミニセミナーの収録を終え、それからも講座受講者の為のメールを書いたりしていた。

マクタン島にいるといっても、別にビーチリゾートに行くわけでもなく、アイランドホッピングやジェットスキーやウェイクボードを楽しむということでもなく、基本的にはホテルの敷地内でのんびりと過ごしていた。

かなりバリバリと仕事をしていたので、それを見てのんびりしていると思うかどうかは人によるとは思うが、個人的にはリラックスした時間を過ごすことができた。

一度はホテルの敷地を出て、朝の涼しいうちに辺りをぶらぶらとしてみたが、村とも呼べないぐらいの小さな集落があるぐらいで、飲食店等は見当たらない。

必然的に朝食から夕食まで、三色全てがホテルの敷地内のレストランで、まかなわれることが決定した。

このホテルの場合は、バスケットのゴールが設置されていて、それ自体はセブにおいても全く珍しいことではないが、バスケットボールが転がっているというのはレアだった。

せっかくなので、ちょっとドリブルをしてみたりとか、シュートをしてみたが、思いのほか入るものでもなく、ただでさえ運動神経が悪かったのに、球技からすっかり離れているので、益々ひどいものだった。

そして、パングラオ島にいる間に購入していた17冊の小説も届いたので、それをiPadで読んでいた。

今回読んだのは、絲山秋子の『袋小路の男』や、百田尚樹の『海賊と呼ばれた男』。

プール沿いのデッキチェアで寝そべりながら読んでもよかったが、今回は部屋の居心地がよかったので、そちらで読むことにした。

いつものように立ちながら読んだり、iPadが重いので腕が疲れてきたら座って読んだりして、結局仕事をしているか、読書をしているかのどちらかだったため、マクタン島という南の島にいても、特別な過ごし方をしていたわけではない。

但し、全く意味がなかったのかというと、そんなことはなく、マクタン島の外れの方で田舎暮らしができるかどうかという視察を兼ねていたため、そういった意味では十分に実りのあるものだった。

別に海外旅行に行ったと言っても、観光ばかりをしようというつもりはないし、むしろ現地で生活を継続していくというだけで、旅行という特別な時間を過ごしているという意識はあまりない。

その為、世界のどの町にいても仕事は欠かさないし、普通に映画を見たり、読書をしたりもする。

年に1回の海外旅行であれば、その時間を普段の生活とは断絶したものとみなして過ごすのもわかるが、旅が常態化すると、もはやそんな気持ちはなく、いかにして普段の生活の一部として調和させるかが問題になる。

そういった意味で言うと、マクタン島での過ごし方というのは、別に変わったところではなく、実に普段通りだった。

そしてこれは、マクタン島を離れた後のバンコクや東欧でも、そこまで大きくブレるものではない。

特に東南アジアにいるときには、こういった過ごし方をしていることが、大部分となる。



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執筆者、伊田武蔵
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