マレーシア移住で失敗したこと




マレーシアに移住した際に失敗と感じたことがある。

いくつかあるが、最も大きなものはコンドミニアム選び。

さらに言えば不動産業者選びもこれに関係してくる。



マレーシアに移住したその日にコンドミニアムを見て、
2時間ほどで決定してしまった。

これが失敗のもとだった。


周辺の立地もよく検討していなかったし、
不動産業者も1つにしか話を聞かなかった。

そのため、4つか5つほどの物件を見て、
そこから選ぶという発想だったことがそもそもの問題。

しかも3つは同じコンドミニアムの別の部屋だったので、
立地的には3種類しかなかったことになる。



その中でもっとも部屋の内装がきれいで、
なおかつ仕事部屋のような作りの部屋が付いている部屋に
直感で決めてしまった。

今になって思えば脇が甘過ぎで、
失敗するイメージしかわかない部屋探しの仕方。

いくら初めての海外移住で緊張していたり、
情報が足りていなかったとはいえ
これは下手を打ちすぎたと思う。



すぐに部屋が見つけられなければ
ホテル暮らしの期間を延長すればいいだけ。

今になって思えばそれだけのことでも、
当時は他の不動産業者を探す方法もあてがなく、
友人に紹介されたその業者に頼るしかなかった。


そして、周りに何もない陸の孤島のようなコンドミニアムに
住むことを決めてしまった。

たしかに部屋のグレードは高かったが、
車も乗らずにマレーシアで暮らすのに
立地が悪いのは致命的。

徒歩10分近い場所にあるローカルレストラン密集地帯以外は
食事を取る場所すら存在しなかった。



しかもこの業者が退去時に問題を起こし続け、
退去手続きについて何度連絡しても返事が戻ってこない、
マレーシアの敷金にあたるデポジットが当初の話より
2ヶ月以上返還が遅れる。

さらに戻ってきた金額も説明より少ない。

完全に業者選びに失敗した。




マレーシアに移住して2年目には
別のコンドミニアムに移ることにした。

今度は1年目の失敗から反省して立地重視で。

ここはとにかく場所としては便利だった。

徒歩5分圏内に3軒の日本料理レストランがあり、
他にもカフェがいくつもある。

しばらくしたら本格イタリアンと
スペイン料理の店までできた。

スペイン料理は1年もたずに潰れたが・・・。


そんなコンドミニアムだったが、
今度は内装がボロボロだった上に
業者がクリーニングをほとんど行っていなく、
前の住民の持ち物が残っている状態。

マレーシアではある程度役に立つ道具は
そのまま残してあることは一般的。

たとえば工具であるとか、調理器具だとか。


ただ、この部屋に残っていたのはボロボロの新聞紙とか、
ふやけて薄汚れたトイレットペーパーとか、
明らかにゴミにしか見えないものが多数。

通常なら部屋の引き渡しの前のクリーニングで
取り除いておくものが放置されていた。

シャワールーム等も特別な清掃を行った形跡がない。



結局、1年目は内装が完璧で立地が悪く、
2年目は立地は申し分なくて内装や清掃状態はボロボロ。

どうも賃貸コンドミニアム選びでは失敗するタイプらしい。


初めての時は2時間ほどで部屋を決めたし、
2年目の時もコンドミニアムの退去時期が迫ってきて
妥協して決断したところがある。

単純にスケジュール管理が適当なのが
住み心地の悪い部屋を選んだ大きな要因だと思う。



そして、マレーシアで住み心地の素晴らしい部屋を見つけるとか、
信頼できる不動産業者を見つける方法は
私自身もいまだに見つかっていない。

もう一度同じシチュエーションになれば、
さすがに同レベルのミスは繰り返さないにしても
後悔しない選択をできる確信はない。

特に不動産業者選びの部分は。



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執筆者、伊田武蔵
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