ジョホールバルのモレックプライ(Molek Pulai)はスルーした


プレビルドのコンドミニアムで、ジョホールバルに
モレックプライ(Molek Pulai)という物件がある。

まだ建築中なので建物は存在しないが、
すでに売りに出されている。



その案件の話を聞いたのは
まだジョホールバルで投資修行を行っている頃だったし、
当然ながら検討した。

モレックプライのあるタマンモレック地区は土地勘もあるし、
その意味では立地が悪くないことも理解できた。

しかし、結果は見送り。



詳細な理由はメール講座の中で語ったので、
そちらに譲ることにする。

メール講座の詳細はこちらをどうぞ



ジョホールバルについては様々なコンドミニアムが作られ、
明らかに建築ラッシュが続いている。

モレックプライを販売しているグローバル社であれば、
他にモレックパイン(Molek Pine)3と4がある。

これは共にタマンモレック地区の物件。



それ以外にも注目されるエリアにヌサジャヤ地区がある。

こちらは何もない土地を大規模開発しているもの。

それ以外にも各地にコンドミニアムが乱立しているのが
現在のジョホールバルの状況。



ただ、裏を返すとこれまでは
そこまでコンドミニアムがなくても
特に困らなかったということ。

しかも大規模開発をする土地を容易に見つけられるのは、
それだけ土地が余っていることの証明でもある。


ジョホールバルにはまだまだ活用されていない
荒れ地のような土地も多い。

ゴーストタウン化して捨てられたエリアもある。



マレーシアは人口が3,000万人しかいないのに、
面積は日本の90%の国。

人に対して土地が余っている。


ジョホールバルの人口は140万人弱なので、
こちらも決して多くはない。

いくらシンガポールからの流入が見込めるとはいえ、
さすがに供給過剰になるのは目に見えている。



新築のコンドミニアムはモレックプライだけではなく、
新しいというだけでは希少価値はない。

そこら中で新築物件が完成しているので。



世界中で紙幣が増刷される中で、
余ったお金が新興国に集まっている。

経済成長を遂げるマレーシアの中でも、
国家プロジェクトであるイスカンダルプロジェクトのまっただ中で、
シンガポールに隣接するジョホールバルには
投資資金が集中している。

過剰なまでのスピードで開発が進み、
10年後には投資家の中でも
成功者と敗者が二極化するという構図は
現地に住んでいれば目に見えたこと。



いまだにジョホールバルで不動産投資をしておけば、
それでチャンスが得られると思っている人がいる。

実際、そういった売り文句を使う業者もいる。


たしかにチャンスが大きな街であるのは間違いないが、
これだけ物件が乱立してしまえば
どれでもいいわけはない。

住む側に選ぶ自由ができるわけなので、
入居者が決まらないコンドミニアムも出てくるはず。

家賃収入も売却益も得られないとなれば、
それは悲劇でしかない。



ジョホールバルを見て思うのは、
チャンスが発生してから建設ラッシュになるまでの間隔が
とにかく短かったということ。

それはマレーシアばかりではなく、
各国から資金が集まったことが要因として挙げられる。

お金が世界を駆け巡っていることは、
この件からも見て取れた。



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執筆者、伊田武蔵
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