成田空港で今回も自動化ゲートを登録しなかった




何人かの友人達は、香港国際空港において自動で入れるゲートを使うための手続き、いわゆる、香港Eチャンネルというものに登録している。

この香港国際空港というのは非常に込み合うので、自動化ゲートを通り抜けることが出来ると、かなり有利になる。

ただし、年に3回、香港に入っていることとか、そういった条件もあるので誰でも登録できるわけではないし、当然ながら登録には時間がかかるので、15分程度はみておかなければいけない。

そういったこともあって私自身は登録することはなかった。

そして、日本においても似たような自動化ゲートという仕組みはあり、成田空港のイミグレではパンフレットを配ってもいた。

そしてとりあえずそれをもらったが、アライバルの時には、手続きが面倒だったのでそのまま成田空港を後にして、日暮里を経由し山手線に乗り込んだ。

実を言うと、前回の日本渡航の時にも同じようなことがあり、あの時には羽田空港から日本に入ったが、結局行きも帰りも自動化ゲートの手続きをすることがなかった。

もっとも、これまでの一時帰国の間隔というのを考えると、まず最初が3年以上、日本に戻ってくることは無く、その次も約1年ぶり。

このペースであれば、自動化ゲートを登録したところで、利用する回数はたかが知れている。

しかも、日本一時帰国時にイミグレが著しく混んでいる事が無かったので、自動化ゲートを登録することによるメリットというのを大きく感じることも無かった。

5分ほどで登録出来るとは言うが、そもそもイミグレで待つ時間が1分とか2分であれば、余計なことをしないほうがいいし、うっかり自動化ゲートを通れることを忘れていたり、そもそも登録手続きをする場所を探したりするのにかかる時間が無駄になるだけ。

今回は帰りも成田空港を利用してセブに移動する直行便だったので、時間に余裕があったら登録しようと思ったが、成田空港までの移動に以外に時間がかかってしまったこともあり、さらに言うと、行きのセブパシッフィックのチケットカウンターで異常な時間がかかって搭乗時間ぎりぎりになってしまったという反省もあり、自動化ゲートの手続きをするよりもさっさとチェックインを済ませ、イミグレや荷物検査を通り抜けて搭乗ゲートまで移動をすることにした。

今回も結局セブパシッフィックでセブから成田空港まで行ったところ、日本人が通れる入国審査の窓口は一人も並んでおらず、これであれば自動化ゲートでもそうじゃなくても変わらないという風に感じた。

一度あまりにも長蛇の列でも出来ていれば別だが、恐らく日本に入るのは今後も年に1回あるかないかだと思うし、これであれば自動化ゲートの登録はあまりメリットを感じない。

むしろ個人的にはタイのスワンナプーム国際空港や、ドンムアン空港でそういった制度があれば嬉しいのだが、以前と違い、旅行代理店でプライオリティパスのみを購入することは出来なくなったようなので、そこは残念なところ。

もっとも、イージーアクセスやエリートカードを購入すると、特典としてイミグレの優先通過権が得られるので、それを利用するというのはひとつの方法だが、流石に空港を通り抜けることだけを目的としてこれらのパスを取るというのは、あまりにもコストが無駄。

目玉となるのはあくまでも、5年もしくは20年の滞在ビザが取れるというところなので、その部分に焦点を当てて今後は決断を下していく形になる。



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執筆者、伊田武蔵
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