マレーシアの野良犬は危険か?




マレーシアには野良犬が多い。

ジョホールバルにもクアラルンプールにも、
大量の野良犬がいる。

これは東南アジアの多くの国に共通していて、
タイやインドネシアも同様。


では、この野良犬は危険なのか?

結論としては、そんなことはない。

基本的に野良犬はおとなしい。

たまに吠えていることはあるが、
噛み付いてきたりすることはないし、
そうした話も聞かない。


実は、昨日駐車してある車の影から
野良犬が出てきた。

お互いに驚いた後ずさりして、
そのまま遠ざかりつつすれ違った。


私は犬が苦手だが、
マレーシアに来てから野良犬に
追いかけられたりしたことはない。

吠えているのは大体飼い犬。


ちなみに、飼い犬には一度追われた。

夕食を食べて一軒家の前を通りかかった時、
その家の車が門を開けて入っていった。

そして、閉まる前に飼い犬が飛び出し、
20メートルほど追いかけてきた。


マレーシアに来てから、
野良犬と飼い犬ははっきり性質が
違うことが分かった。

野良犬はおとなしくしないと処分される。

飼い犬は吠えないと番犬にならない。


それぞれが立場を理解しているらしい。



PS.
先日聞いた話だと、ジョホールバルでも野良犬が
保健所かどこかに連れて行かれることはあるらしい。

ただし頻度が低いため、機能していないように見えるだけで。

実際、友人がパーマスジャヤの自宅近くで
犬が連れ去られていくところを目撃した。

人に吠えたり、噛み付いたりして通報を受けた場合限定で
保健所のような機関が出てくる仕組みなのかもしれない。


そう考えると、野良犬がおとなしいのは、
ある意味生きるための防衛本能の働きなのかもしれない。



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執筆者、伊田武蔵
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