フィリピン投資への追い風


フィリピン不動産勉強会に参加した人に
耳に入れておきたい話があったので、
ちょっとメールを。

すでにご存知かもしれないものの、
フィリピンの不動産投資に追い風となるニュースがある。

それはフィリピンの外資規制撤廃。



元々、フィリピンは特殊な国だった。

一部の業種で外資の参入を禁止、または制限しており、
銀行もその制約を受けていた。

つまり、海外の銀行がフィリピンに参入したところで、
十分な資金を持ち込めないという事態になる。

結果、HSBCのような世界的な銀行であっても、
フィリピンにおいては資金が十分にない状態だった。

おかげでローンも簡単におりなかったし、
(銀行自体がお金を十分に持っていないため)
世界の金余りを背景に新興国にお金が流れ込んでくる動きが
フィリピンの場合にはゆるやかだった。



結果として、
リーマン・ショックの時も
フィリピンはほとんどダメージを受けなかった。

なぜなら、他の国の金融に投資するほどの資金を
国内の銀行も持っていなかったから。

お金がないから助かった、という皮肉な話。



この外資規制が撤廃されることで、
海外からフィリピンへのお金の流れが発生するのは必至。

そうなれば、
銀行もローンを出せる余裕が増していく。

ローンを簡単に組めるというのはどういうことか?

言うまでもなく、
不動産を購入しやすくなるために購入者が増え、
物件価格が値上がりしやすくなるということ。


かつて、マレーシアでは物件価格の85%程度のローンが組めた。

おかげで自己資金の少ない人でも不動産を買え、
物件価格が急上昇した。

フィリピンでも、
今後この流れが起こっていく可能性は高い。





PS.
個人的にはマカティでの投資修行の成果を発揮するためにも、
事前に物件を直に見てから買いたいと思っていた。

しかし、時期が遅れるほどに
外資規制撤廃の波に乗り遅れることに。



本来は世界一周が終了してから、
マカティでの物件視察を予定していたものの、
どうしたものか?

現在ポルトガルで、まだ先は長くなる可能性がある。

悩ましい問題に先日からぶつかっている。



ただでさえ、
フィリピンはコンドミニアムを購入しているし、
不動産系への事業投資も2件行っている。

これ以上フィリピンの不動産を増やすのは、
ポートフォリオのバランス上はマイナス。

ここはかなり迷うところ。



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執筆者、伊田武蔵
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