マレーシアのお土産はチョコレートぐらいしかない




マレーシアに住んでいると、お土産に何を買うのがいいのか、
旅行でやって来た人に聞かれることがある。

チョコレートぐらいしか見当たらないとか、
ペトロナスツインタワーのグッズしかなくて
もう少しいいものがないかとか。



2年以上住んでみた感想としては、
正直なところ、適当なものはない。

残念なことに、日本に持ち帰って喜ばれそうなものに
まったく心当りがない。

特徴的なマレーシアのお土産というのは
存在しないというのが実際のところではないかと。

チョコレートなんて世界各国のお土産として
お茶を濁す商品の定番。


ウィーンのモーツァルトチョコレートのように
もはや何なのか分からなくなっている。

もちろんマレーシアはチョコレートの本場でもないので、
なおさら始末におえない。



結局、2年以上住んでも日本に帰国することはなかったので、
特にお土産を買っていく必要がある場面には遭遇せず、
最適なものがないなりに
どうにか取り繕う必要には迫られずに済んだ。

その後、フィリピンに移住してから
知人がお土産を買うということで同行したことがある。


その時は民族系のバッグや食器、
ココナッツのお酒(微発泡のヨーグルトのような味)等があり、
かなり充実していた印象だった。

マレーシアとはだいぶ差があるような。



クアラルンプールでも適当なものが見つからなかったが、
ジョホールバルにいたってはお土産を売っている店が
満足にない。

そもそも観光地ではないので当然といえば当然だが。

ジャスコの中の雑貨屋にペトロナスツインタワーのパズルや
置物が置いてあるぐらいで。

これをもらっても嬉しくはないだろうと横目で見ながら
通り過ぎていた(苦笑)。



マレーシアでお土産を買おうと思ったら、
民芸品が売っている店に行くのがいいかもしれない。

これならひとまずアジアっぽいものは手に入る。

よく見ると中国産だったり、タイ産だったりするので
確認しないと趣旨が若干ずれてしまう可能性はあるので、
その点はご注意を。



タイが東南アジアの流通の拠点になっているため、
そこを通してマレーシアに流れてきている商品は多い。

実際、アジア各国の観光地の露天では
同じ商品が売られていることも多いわけで、
その国特有なのかと思うとそうでもなかったりする。



受け取る側がマレーシアに固執していない限りは、
アジアを感じさせる雑貨等がお土産には
無難なところではないかと。

考えれば考えるほど、
これといった商品が思い当たらない国なので。



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執筆者、伊田武蔵
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