フィリピンでお土産選びに同行した


日本からやってきた友人がフィリピンでお土産を選びたいということだったので、そこに一緒に行ってきた。

最初に行ったのはモールオブアジアで、その中にフィリピンの雑貨店のようなショップが入っていたのだが、すでに夜が遅かったのと、まだ食事が済んでいなかったので、先にフィリピン料理屋で食事をすることにした。

そこでココナッツミルク入りの魚料理であるとかカレーのようなものであるとかそういったものを食べて、3人で色々話していたところ、時間が遅くなってしまったので、その日はモールオブアジア内でのお土産探しというのは断念して、翌日に持ち越すことにした。

翌日はマカティエリアに場所を移したので、グロリエッタの隣にあるシューマートというデパートでお土産を探すことにした。

こちらもモールオブアジアと同じ系列なので、似たような雑貨屋を見つけることができた。

雑貨屋といっても小さなところではなくて、テニスコートが3〜4面入るぐらいの面積があった。

そこで色々お土産になる物を見ていた。

定番である絵葉書であるとか民族衣装、あるいはフィリピン風の雑貨といった物も多数並んでいた。

その中で面白かったのがココナッツのお酒。

これがココナッツの形をした容器の中に入っていて、その容器は藁を編んだようなもので包まれていた。

飲んでみると、微発泡の炭酸が含まれていて、味はカルピスに近い。

アルコール度数を見ると13%程度だったので、大体ワインと同じぐらいのお酒の強さということになる。

これが美味しくて、他にもオレンジ風味のお酒というのを試飲させてもらうことにしたら、これは強烈にアルコール臭いというか工業アルコールのような臭いがして不味かった。

他にも綺麗なカラフルなビーチサンダルであるとか、あるいは畳のような素材で作ったサンダルも売られていたが、よく考えると畳のような素材というのは日本風なので、日本人に持ち帰るお土産としてはあまり意味がなかったことになる。

これ以外にも木と金属で作られている風鈴のようなものであるとか、面白い物が色々見つかった。

フィリピンに住んでいるからといって、お土産を探そうと思うことは少ない。

何しろ私は海外に移住してから一度も日本に戻っていないので、お土産を買う必要自体が全くない。

実は今回が初めてのお土産選びとなったのだが、行ってみてかなり面白かった。

普段は見ないような民族的な雑貨もたくさん並んでいて、小物入れであるとかあるいは鞄であるとか、こういった物もなかなか見ごたえがあった。

ただお土産選びで気をつけなければいけないのは、大体旅行のときの変なテンションで購入してしまった場合はもらう側としては微妙な気持ちになるということ。

この落とし穴にハマらないようにしなければいけないというのは改めて感じた。

ちなみに、以前住んでいたマレーシアの場合は、ほとんどお土産になるような物がなかった。

チョコレートとかペトロナスツインタワーという高級高層タワーのパズルとか置物のようなもらっても邪魔にしかならないような物しか見当たらなかったので、それに比べると、フィリピンの方がもらって喜ばれるような物は多いのではないかと思う。

食べ物としてもドライマンゴーであるとかそういったフルーツ系の物も充実しているので、気楽に渡して楽しんでもらうことができる物が多く見つかった。

日本に一時帰国をする際には、こういった物を買って持っていったら喜ばれそうで、私としても今後の参考になった。


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